四半期報告書-第17期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)

【提出】
2024/05/14 15:00
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額
(注)3
ライフスタイルプロダクツモビリティ&エネルギー
売上高
オークション関連収益2,531,1242,159,7614,690,886300,0124,990,898-4,990,898
商品販売関連収益4,145,447147,8964,293,343192,2084,485,552-4,485,552
その他14,511991,4351,005,947246,4521,252,399-1,252,399
顧客との契約から生じる収益6,691,0833,299,0939,990,177738,67210,728,850-10,728,850
その他の収益-------
外部顧客への売上高6,691,0833,299,0939,990,177738,67210,728,850-10,728,850
セグメント間の
内部売上高又は振替高
---76,79176,791△76,791-
6,691,0833,299,0939,990,177815,46410,805,641△76,79110,728,850
セグメント利益又は
損失(△)
1,725,411798,3102,523,722△41,5272,482,195△335,8092,146,385

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、花きのオークション、サーキュラーコマース事業及び海外事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△335,809千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額
(注)3
ライフスタイルプロダクツモビリティ&エネルギー
売上高
オークション関連収益2,658,4552,370,3615,028,817293,1245,321,942-5,321,942
商品販売関連収益4,049,610106,8014,156,412178,2814,334,693-4,334,693
その他55,0591,083,6491,138,709193,4601,332,169-1,332,169
顧客との契約から生じる収益6,763,1253,560,81310,323,939664,86610,988,805-10,988,805
その他の収益-------
外部顧客への売上高6,763,1253,560,81310,323,939664,86610,988,805-10,988,805
セグメント間の
内部売上高又は振替高
---84,35284,352△84,352-
6,763,1253,560,81310,323,939749,21811,073,158△84,35210,988,805
セグメント利益又は
損失(△)
1,640,064944,2962,584,360△108,5392,475,820△431,0392,044,781

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、花きのオークション、サーキュラーコマース事業及び海外事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△431,039千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、当社の事業戦略に適したポートフォリオに組み替えることを目的としてセグメントを変更しております。従来の「デジタルプロダクツ事業」及び「ファッションリセール事業(旧コンシューマープロダクツ事業)」を統合し「ライフスタイルプロダクツセグメント」としました。また、従来の「オートモビル事業」及び「その他」に含まれていた「モーターサイクル事業」を統合し「モビリティ&エネルギーセグメント」としました。
また、従来セグメント共通費用は調整額に計上しておりましたが、当第1四半期連結会計期間の期首からの報告セグメント変更を契機として、各報告セグメントの事業運営に貢献するコストについては、一定の合理的な基準で配賦することとした方がより効果的な業績評価が可能になると判断し、当該共通費用を各報告セグメントに配賦する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法及び配賦方法により作成したものを開示しております。