半期報告書-第17期(2024/01/01-2024/06/30)

【提出】
2024/08/08 15:00
【資料】
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【項目】
45項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他(注)1合計調整
(注)2
中間連結
損益計算書計上額(注)3
ライフスタイルプロダクツモビリティ&エネルギー
売上高
オークション関連収益4,978,4644,442,1859,420,649605,34610,025,996-10,025,996
商品販売関連収益8,839,768255,7709,095,539374,4569,469,995-9,469,995
その他17,8711,978,3291,996,201439,5832,435,784-2,435,784
顧客との契約から
生じる収益
13,836,1046,676,28520,512,3901,419,38721,931,777-21,931,777
その他の収益-------
外部顧客への売上高13,836,1046,676,28520,512,3901,419,38721,931,777-21,931,777
セグメント間の
内部売上高又は振替高
---154,118154,118△154,118-
13,836,1046,676,28520,512,3901,573,50522,085,895△154,11821,931,777
セグメント利益又は
損失(△)
3,254,6981,565,1364,819,835△163,8434,655,992△649,3814,006,611

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、花きのオークション、サーキュラーコマース事業及び海外事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△649,381千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。

当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他(注)1合計調整
(注)2
中間連結
損益計算書計上額(注)3
ライフスタイルプロダクツモビリティ&エネルギー
売上高
オークション関連収益5,305,4444,799,68610,105,131602,50010,707,632-10,707,632
商品販売関連収益12,578,569261,25412,839,824344,51513,184,339-13,184,339
その他83,6482,217,8852,301,534377,7172,679,252-2,679,252
顧客との契約から
生じる収益
17,967,6637,278,82725,246,4901,324,73426,571,225-26,571,225
その他の収益-------
外部顧客への売上高17,967,6637,278,82725,246,4901,324,73426,571,225-26,571,225
セグメント間の
内部売上高又は振替高
---167,520167,520△167,520-
17,967,6637,278,82725,246,4901,492,25426,738,745△167,52026,571,225
セグメント利益又は
損失(△)
3,094,7701,832,8764,927,647△223,5704,704,076△848,6133,855,462

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、花きのオークション、サーキュラーコマース事業及び海外事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△848,613千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当中間連結会計期間において、株式会社デファクトスタンダード及びJOYLAB株式会社の全株式を取得し、同社を連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「ライフスタイルプロダクツ」のセグメント資産が5,089百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「ライフスタイルプロダクツ」セグメントにおいて、株式会社デファクトスタンダード及びJOYLAB株式会社を子会社化したことに伴い、同社を当中間連結会計期間から連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は1,344百万円であります。
なお、当該のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
4 報告セグメントの変更等に関する事項
当中間連結会計期間の期首より、当社の事業戦略に適したポートフォリオに組み替えることを目的としてセグメントを変更しております。従来の「デジタルプロダクツ事業」及び「ファッションリセール事業(旧コンシューマープロダクツ事業)」を統合し「ライフスタイルプロダクツセグメント」としました。また、従来の「オートモビル事業」及び「その他」に含まれていた「モーターサイクル事業」を統合し「モビリティ&エネルギーセグメント」としました。
また、従来セグメント共通費用は調整額に計上しておりましたが、当中間連結会計期間の期首からの報告セグメント変更を契機として、各報告セグメントの事業運営に貢献するコストについては、一定の合理的な基準で配賦することとした方がより効果的な業績評価が可能になると判断し、当該共通費用を各報告セグメントに配賦する方法に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法及び配賦方法により作成したものを開示しております。