5857 ARE HD

5857
2026/07/17
時価
2413億円
PER 予
8.23倍
2010年以降
赤字-27.16倍
(2010-2026年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.57-2.25倍
(2010-2026年)
配当 予
4.6%
ROE 予
12.58%
ROA 予
4.71%
資料
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ARE HD(5857)の持分法適用会社への投資額 - 貴金属事業の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
8200万
2014年3月31日 +25.61%
1億300万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
<気候変動に対する取り組み>2030年における当社貴金属事業(国内及び北米事業)、環境保全事業に影響を及ぼす気候変動関連のリスクと機会の抽出を行うとともに、「大」「中」「小」の3段階で定性的に評価しました。その際には2030年以降2050年に向けての気候変動の更なる影響についても考慮しました。その結果、「政策・法規制」「市場」「技術」などが特定されました。営業利益に与える影響をベースに、影響度合いを「大」「中」「小」の3つに区分しています。営業利益の3%以上の影響があるものは影響度「大」、営業利益の1%以上から3%未満の影響があるものについては影響度「中」、営業利益の1%未満の影響に留まるものは影響度「小」と定義しています。
2026/06/15 15:54
#2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、純粋持株会社であるAREホールディングス株式会社(当社)とアサヒプリテック株式会社、アサヒメタルファイン株式会社、他連結子会社9社と持分法適用会社で構成されており、次のとおり、貴金属事業及び環境保全事業を主たる事業としております。
(1) 貴金属事業
2026/06/15 15:54
#3 事業等のリスク
(3)経済変動について
当社グループの2つの事業セグメントである「貴金属事業」「環境保全事業」の取引業界のひとつである製造業に関しては、日本のみならずさまざまな国や地域の経済状況の影響を受けます。景気後退等に伴ってそれらの業界の需要が減少した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を与える可能性があります。また、貴金属リサイクル事業は、エレクトロニクス関連機器や自動車等の最終製品に含まれる貴金属をリサイクルしていることから、消費動向の影響を受けるため、一般消費水準の減退による個人消費の落ち込み等が当社グループの経営成績および財政状態に影響を与える可能性があります。さらに、貴金属事業における原材料の調達、前渡し取引、成長投資およびM&A等に伴い、資金需要が増加する可能性があります。当社グループは資金調達手段の多様化に取り組んでおりますが、世界的な貴金属需給の逼迫や、国内外の金利上昇、金融市場の混乱、金融機関の与信姿勢の変化等により、必要な資金を機動的かつ有利な条件で調達できない場合や、調達コストが増加した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を与える可能性があります。
(4)事業環境について
2026/06/15 15:54
#4 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
材戦略(企業戦略との関係)
当社グループは、2030年度末のありたい姿として「環境と社会をつなぐ循環経済の担い手となる」ことを掲げ、「収益性を高める事業基盤強化」「貴金属事業の新分野開拓」「一層のグローバリゼーション推進」「事業発展を支える人材形成」「バランスシートの最適化」を経営の戦略主題として設定しています。
戦略主題のうち「収益性を高める事業基盤強化」および「一層のグローバリゼーション推進」について、「事業発展を支える人材形成」を通してヒトの面から実現することを目指した人材戦略を構築しています。
2026/06/15 15:54
#5 従業員の状況(連結)
会社名称セグメントの名称従業員数(人)
AREホールディングス㈱全社(共通)59(5)
アサヒプリテック㈱貴金属事業475(44)
アサヒメタルファイン㈱貴金属事業100(5)
ASAHI G&S SDN.BHD.貴金属事業10(1)
Asahi Pretec (Thailand) Co., Ltd.貴金属事業5(-)
Asahi Pretec India Private Limited貴金属事業2(-)
韓国アサヒプリテック㈱貴金属事業38(-)
Asahi Refining USA Inc.貴金属事業150(-)
Asahi Refining Canada Ltd.貴金属事業129(6)
Asahi Depository LLC貴金属事業16(-)
DXE㈱その他14(-)
(注)1.従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
なお、臨時雇用者には、パートタイマー及び一部の嘱託契約の雇用者を含み、派遣社員は除いております。
2026/06/15 15:54
#6 沿革
2【沿革】
<当社設立以降の沿革>
年月事項
2025年6月当社子会社であるアサヒプリテック㈱がAsahi Pretec India Private Limitedを設立
2026年4月当社子会社であるアサヒプリテック㈱が、アサヒメタルファイン㈱が営む貴金属事業の一部を吸収分割により承継
<ご参考 アサヒプリテック株式会社の株式移転までの沿革>
2026/06/15 15:54
#7 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は純粋持株会社としてグループ全体の戦略機能を担い、各事業会社は貴金属・希少金属等のリサイクル及び精錬・加工事業、産業廃棄物処理その他の環境保全事業に従事しております。
したがって、当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「貴金属事業」及び「環境保全事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、事業セグメントの集約は行っておりません。
2026/06/15 15:54
#8 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当社グループは、貴金属事業、環境保全事業の2つの事業ユニットを基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの2事業で計上する収益を売上収益として表示しております。
また、地域別の収益は販売元の所在地に基づき分解しております。これらの分解した収益とセグメント売上収益との関連は以下のとおりであります。
2026/06/15 15:54
#9 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
商品価格変動リスク
当社グループの「貴金属事業」における主力製品である貴金属及び希少金属は、国際市場で取引されており、その価格は、供給国及び需要国の政治経済動向、為替相場等による商品価格リスクに晒されております。
当社グループは、相場変動等による商品価格リスクに対するヘッジ手段として、商品先渡契約等のデリバティブ取引の利用による商品価格リスクの軽減に努めています。
2026/06/15 15:54
#10 研究開発活動
当社グループでは、各事業セグメントにおける競争力を高めるためにコストダウンや市場ニーズに応じた新技術・新商品の開発に積極的に取り組んでいます。
貴金属事業においては、北米におけるプライマリー原料と日本を含むアジアを中心とするセカンダリー原料からの貴金属精製に関して、組成分析から製品化までの一貫したプロセスの効率向上や新技術の開発を行い、持続可能な循環型社会の形成を目指しています。また、環境保全事業においては、日本国内の産業廃棄物の無害化や資源化に関して、処理コスト低減や新技術の開発を行い、地球環境保全への貢献を目指しています。
(2)研究開発活動の体制
2026/06/15 15:54
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
貴金属事業セグメント
[貴金属リサイクル事業]
○坂東工場を土台として、AI関連の電子・半導体をはじめとする成長市場に対応する。
○白金族回収の技術開発を強化し、触媒・医農薬・水素分野等において事業を拡大する。
○アジア地域における工場建設および営業強化により、国際的に貴金属回収量を拡大する。
○グリーンメタルの販売を拡大し、貴金属リサイクル事業の収益性を高める。
○リテール分野における貴金属販売量を拡大する。
○「責任ある貴金属管理」の適切な運用により、貴金属取引におけるリスクを抑制する。
[北米精錬事業]
○北米精錬設備を増強し、生産効率を一層高める。
○精錬原料の入荷量を増やすとともに、精錬取引条件を最適化する。
○倉庫事業やトレーディング事業などの成長を加速する。2026/06/15 15:54
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、貴金属事業セグメントの営業利益は前期比で大幅に増加しました。また、環境保全事業セグメントの持分法投資損益は前期と同水準でありました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上収益569,992百万円(前年同期比63,781百万円増、12.6%増)、営業利益37,088百万円(前年同期比17,103百万円増、85.6%増)、税引前利益34,706百万円(前年同期比14,223百万円増、69.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益24,441百万円(前年同期比10,121百万円増、70.7%増)となりました。セグメント別の売上収益は、貴金属事業が569,863百万円(前年同期比63,733百万円増、12.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
2026/06/15 15:54
#13 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資額は8,837百万円となりました。当社グループにおける主な内容は、貴金属事業におけるアサヒプリテック株式会社及びAsahi Refining USA Inc.の工場設備への投資であります。
また、固定資産除売却損は265百万円となりました。当社グループにおける主な内容は、Asahi Refining USA Inc.の設備除却等であります。
2026/06/15 15:54

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