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有価証券報告書-第11期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/17 9:35
【資料】
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注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
2018年
4月1日
純損益を通じて
認識(注)
その他の包括利益
において認識
2019年
3月31日
百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金1376-143
未払有給休暇296△5-291
賞与引当金244△27-217
未払事業税1396-146
売上割戻引当金87△18-69
金利通貨スワップ519-△163356
その他695120-815
合計2,12082△1632,039
繰延税金負債
未実現損益△9515-△945
減価償却費及び償却費△62429-△595
企業結合による公正価値
評価差額
△10711-△95
のれん調整額△80△0-△81
その他△943△115249△809
合計△2,708△68249△2,527

(注)純損益を通じて認識した額と繰延税金費用の合計額との差額は、為替の変動によるものであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
2019年
4月1日
純損益を通じて
認識(注)
その他の包括利益
において認識
連結範囲の変更
による増減
2020年
3月31日
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金14318--162
未払有給休暇29135-△53273
賞与引当金217△16-△5195
未払事業税146115-△1259
売上割戻引当金6969-△139-
金利通貨スワップ356-64-420
その他815△125202△110782
合計2,03997266△3102,093
繰延税金負債
未実現損益△945△11--△957
減価償却費及び償却費△59543-10△541
企業結合による公正価値評価差額△95--4△90
のれん調整額△81△0--△81
その他△809△563982△743
合計△2,527△253998△2,415

(注)純損益を通じて認識した額と繰延税金費用の合計額との差額は、為替の変動によるものであります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
百万円百万円
税務上の繰越欠損金15,07915,007
将来減算一時差異916-
合計15,99615,007

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
百万円百万円
1年目--
2年目--
3年目--
4年目-62
5年目6235
6年目3513,523
7年目13,523-
8年目-71
9年目71435
10年目435199
11年目以降951679
合計15,07915,007

前連結会計年度において損失を計上しており、かつ繰延税金資産の回収可能性が将来の課税所得の有無に依存している一部の子会社について、前連結会計年度末において、繰延税金資産を141百万円認識しております。
当社グループは業績見通し等に基づき、税務上の繰越欠損金を将来利用できる可能性を毎期定期的に評価しております。認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断しております。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
当期税金費用4,4236,783
繰延税金費用△18△53
法人所得税費用合計4,4046,729
継続事業4,0786,230
非継続事業325499

当社グループは、主に法人税、住民税及び損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として計算した前連結会計年度及び当連結会計年度の法定実効税率はそれぞれ30.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
%%
法定実効税率30.630.6
在外子会社税率差異△0.1△0.4
永久に損金に算入されない項目0.30.1
永久に益金に算入されない項目0.00.0
試験研究費等の税額控除△0.2△0.1
外国源泉税0.10.1
未認識の繰延税金資産の増減1.43.0
その他0.92.0
平均実際負担税率33.035.3

繰延税金費用には、繰延税金資産の評価減又は以前に計上した評価減の戻入(繰延税金資産の回収可能性の評価)により生じた費用の額が含まれております。これにともなう当連結会計年度における繰延税金費用の増減額は81百万円(減少)であります。

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