有価証券報告書-第11期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
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- 2020/06/17 9:35
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注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)
6.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は純粋持株会社としてグループ全体の戦略機能を担い、各事業会社は貴金属・希少金属等のリサイクル及び精錬・加工事業、産業廃棄物処理その他の環境保全事業に従事しております。
したがって、当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「貴金属事業」及び「環境保全事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、事業セグメントの集約は行っておりません。
「貴金属事業」は、貴金属含有スクラップ等から、金・銀・パラジウム・プラチナ等の貴金属・希少金属をリサイクルし販売する事業及び金・銀を中心とした貴金属の精錬・加工事業を主たる業務としております。「環境保全事業」は、産業廃棄物の収集運搬及び中間処理、電気暖房器の製造及び販売を主たる業務としております。
当連結会計年度において、当社はフジ医療器の全株式の60%を台湾証券取引所の上場会社であるジョンソンヘルステック社へ譲渡いたしました。これに伴いフジ医療器の事業を非継続事業に分類しており、セグメント情報は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております。非継続事業の詳細については、注記「30.非継続事業」に記載しております。
また、当連結会計年度より、「ライフ&ヘルス事業」の中核であるフジ医療器が非継続事業に分類されたことに伴い、当社グループにおける一部の経営管理体制を変更したことから、報告セグメントを従来の「貴金属事業」、「環境保全事業」及び「ライフ&ヘルス事業」の3区分から、「貴金属事業」及び「環境保全事業」の2区分に変更しております。この変更にあわせ、前連結会計年度における株式会社インターセントラルの事業を「ライフ&ヘルス事業」セグメントから「環境保全事業」セグメントに組み替えております。また、紘永工業株式会社の事業は2019年8月に株式を全て売却し連結の範囲から除外したため、「ライフ&ヘルス事業」セグメントから「その他」に組み替えております。
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同じであります。
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注)1.セグメント間の取引は、市場実勢価格に基づいております。
2.セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.減損損失の詳細は、注記12. 有形固定資産及び注記13. のれん及び無形資産をご参照下さい。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注)1.セグメント間の取引は、市場実勢価格に基づいております。
2.セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.減損損失の詳細は、注記12. 有形固定資産及び注記13. のれん及び無形資産をご参照下さい。
(3)製品及びサービスに関する情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
売上収益及び非流動資産の地域別内訳は以下のとおりであります。
外部顧客からの売上収益
(注) 売上収益は、顧客の所在地によっております。
非流動資産
(注) 非流動資産は、資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を含んでおりません。
(5)主要な顧客に関する情報
当社グループの売上高の10%以上を占める顧客グループは、前連結会計年度においては、2グループあり、当該顧客グループから生じた売上高は33,407百万円(貴金属セグメント)であります。当連結会計年度においては、3グループあり、当該顧客グループから生じた売上高は53,492百万円(貴金属セグメント)であります。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は純粋持株会社としてグループ全体の戦略機能を担い、各事業会社は貴金属・希少金属等のリサイクル及び精錬・加工事業、産業廃棄物処理その他の環境保全事業に従事しております。
したがって、当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「貴金属事業」及び「環境保全事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、事業セグメントの集約は行っておりません。
「貴金属事業」は、貴金属含有スクラップ等から、金・銀・パラジウム・プラチナ等の貴金属・希少金属をリサイクルし販売する事業及び金・銀を中心とした貴金属の精錬・加工事業を主たる業務としております。「環境保全事業」は、産業廃棄物の収集運搬及び中間処理、電気暖房器の製造及び販売を主たる業務としております。
当連結会計年度において、当社はフジ医療器の全株式の60%を台湾証券取引所の上場会社であるジョンソンヘルステック社へ譲渡いたしました。これに伴いフジ医療器の事業を非継続事業に分類しており、セグメント情報は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております。非継続事業の詳細については、注記「30.非継続事業」に記載しております。
また、当連結会計年度より、「ライフ&ヘルス事業」の中核であるフジ医療器が非継続事業に分類されたことに伴い、当社グループにおける一部の経営管理体制を変更したことから、報告セグメントを従来の「貴金属事業」、「環境保全事業」及び「ライフ&ヘルス事業」の3区分から、「貴金属事業」及び「環境保全事業」の2区分に変更しております。この変更にあわせ、前連結会計年度における株式会社インターセントラルの事業を「ライフ&ヘルス事業」セグメントから「環境保全事業」セグメントに組み替えております。また、紘永工業株式会社の事業は2019年8月に株式を全て売却し連結の範囲から除外したため、「ライフ&ヘルス事業」セグメントから「その他」に組み替えております。
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同じであります。
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結 | |||||||||
| 貴金属 | 環境保全 | 計 | |||||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||||
| 売上収益 | |||||||||||||
| 外部収益 | 87,804 | 19,366 | 107,171 | 3,241 | 110,412 | - | 110,412 | ||||||
| セグメント間収益 | - | 41 | 41 | 0 | 42 | △42 | - | ||||||
| 合計 | 87,804 | 19,408 | 107,212 | 3,241 | 110,454 | △42 | 110,412 | ||||||
| セグメント利益(営業利益) | 11,992 | 3,850 | 15,842 | 156 | 15,998 | △2,556 | 13,442 | ||||||
| 金融収益 | 32 | ||||||||||||
| 金融費用 | △1,123 | ||||||||||||
| 税引前利益 | 12,351 | ||||||||||||
| その他: | |||||||||||||
| 減価償却費及び償却費 | 986 | 687 | 1,673 | 13 | 1,686 | 487 | 2,174 | ||||||
| 減損損失 | 0 | 14 | 15 | - | 15 | - | 15 | ||||||
(注)1.セグメント間の取引は、市場実勢価格に基づいております。
2.セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.減損損失の詳細は、注記12. 有形固定資産及び注記13. のれん及び無形資産をご参照下さい。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結 | |||||||||
| 貴金属 | 環境保全 | 計 | |||||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||||
| 売上収益 | |||||||||||||
| 外部収益 | 113,755 | 20,713 | 134,468 | 1,094 | 135,563 | - | 135,563 | ||||||
| セグメント間収益 | - | 3 | 3 | - | 3 | △3 | - | ||||||
| 合計 | 113,755 | 20,716 | 134,472 | 1,094 | 135,566 | △3 | 135,563 | ||||||
| セグメント利益(営業利益) | 18,022 | 4,355 | 22,378 | 3 | 22,381 | △2,261 | 20,119 | ||||||
| 金融収益 | 24 | ||||||||||||
| 金融費用 | △2,440 | ||||||||||||
| その他の収益 | 87 | ||||||||||||
| その他の費用 | △140 | ||||||||||||
| 税引前利益 | 17,650 | ||||||||||||
| その他: | |||||||||||||
| 減価償却費及び償却費 | 1,347 | 792 | 2,139 | 3 | 2,142 | 501 | 2,644 | ||||||
| 減損損失 | 998 | - | 998 | - | 998 | - | 998 | ||||||
| 持分法による投資損益 | - | - | - | △45 | △45 | - | △45 | ||||||
(注)1.セグメント間の取引は、市場実勢価格に基づいております。
2.セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.減損損失の詳細は、注記12. 有形固定資産及び注記13. のれん及び無形資産をご参照下さい。
(3)製品及びサービスに関する情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
売上収益及び非流動資産の地域別内訳は以下のとおりであります。
外部顧客からの売上収益
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 日本 | 71,353 | 85,331 | |
| スイス | 19,329 | 22,335 | |
| イギリス | 7,284 | 15,213 | |
| その他 | 12,444 | 12,682 | |
| 合計 | 110,412 | 135,563 |
(注) 売上収益は、顧客の所在地によっております。
非流動資産
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 日本 | 36,499 | 29,831 | |
| 北米 | 7,320 | 6,155 | |
| その他 | 1,222 | 1,115 | |
| 合計 | 45,043 | 37,102 |
(注) 非流動資産は、資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を含んでおりません。
(5)主要な顧客に関する情報
当社グループの売上高の10%以上を占める顧客グループは、前連結会計年度においては、2グループあり、当該顧客グループから生じた売上高は33,407百万円(貴金属セグメント)であります。当連結会計年度においては、3グループあり、当該顧客グループから生じた売上高は53,492百万円(貴金属セグメント)であります。