半期報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)
10.金融商品の公正価値
金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。
(償却原価で測定する金融資産)
主に現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権により構成されております。
これらは短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
(純損益を通じて公正価値で測定する金融資産)
主にデリバティブ付貸付金、デリバティブにより構成されております。
デリバティブ付貸付金は、デリバティブ評価モデル及び将来キャッシュ・フローの現在価値により算定しております。
デリバティブは、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
(償却原価で測定する金融負債)
主に営業債務及びその他の債務、社債及び借入金により構成されております。
営業債務及びその他の債務は短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
社債及び借入金は、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(純損益を通じて公正価値で測定する金融負債)
主にデリバティブ、その他の金融負債により構成されております。
デリバティブは、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
その他の金融負債は貴金属コール・オプションに付随する金融負債であり、市場価格(ロンドン貴金属市場協会が公表する貴金属価格)等に基づいて算定しております。
(ヘッジ手段として指定された金融負債)
主にデリバティブにより構成されております。
デリバティブは、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
公正価値で測定される金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の(無調整の)市場価格
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
前連結会計年度(2025年3月31日)
当中間連結会計期間(2025年9月30日)
前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル1と2間の振替はありません。
レベル3に分類された金融商品の期首から期末までの変動は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(注) 要約中間連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
レベル3に分類される金融商品は、適切な権限者に承認された公正価値測定の方針及び手続に従い、担当部署が各対象金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。その結果は適切な責任者が承認しております。
観察不可能なインプットの大幅な増加(減少)は、その他の金融資産の公正価値の大幅な増加(減少)を引き起こす可能性があります。
金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年9月30日) | ||||||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | ||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 金融資産: | |||||||
| 償却原価で測定する金融資産 | |||||||
| 現金及び現金同等物 | 17,555 | 17,555 | 10,581 | 10,581 | |||
| 営業債権及びその他の債権 | 304,306 | 304,306 | 469,876 | 469,876 | |||
| その他 | 821 | 821 | 1,680 | 1,680 | |||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||||||
| その他の金融資産 | 10,329 | 10,329 | 4,241 | 4,241 | |||
| デリバティブ | 7 | 7 | 2,290 | 2,290 | |||
| 合計 | 333,020 | 333,020 | 488,670 | 488,670 | |||
| 金融負債: | |||||||
| 償却原価で測定する金融負債 | |||||||
| 営業債務及びその他の債務 | 45,096 | 45,096 | 93,689 | 93,689 | |||
| 社債 | 34,425 | 33,661 | 34,526 | 33,607 | |||
| 借入金 | 255,437 | 254,801 | 340,226 | 339,880 | |||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | |||||||
| デリバティブ | 2,642 | 2,642 | 5,899 | 5,899 | |||
| その他の金融負債 | - | - | 41,332 | 41,332 | |||
| ヘッジ手段として指定された金融負債 | |||||||
| デリバティブ | 13,159 | 13,159 | 8,618 | 8,618 | |||
| 合計 | 350,761 | 349,361 | 524,293 | 523,027 | |||
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。
(償却原価で測定する金融資産)
主に現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権により構成されております。
これらは短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
(純損益を通じて公正価値で測定する金融資産)
主にデリバティブ付貸付金、デリバティブにより構成されております。
デリバティブ付貸付金は、デリバティブ評価モデル及び将来キャッシュ・フローの現在価値により算定しております。
デリバティブは、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
(償却原価で測定する金融負債)
主に営業債務及びその他の債務、社債及び借入金により構成されております。
営業債務及びその他の債務は短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
社債及び借入金は、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(純損益を通じて公正価値で測定する金融負債)
主にデリバティブ、その他の金融負債により構成されております。
デリバティブは、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
その他の金融負債は貴金属コール・オプションに付随する金融負債であり、市場価格(ロンドン貴金属市場協会が公表する貴金属価格)等に基づいて算定しております。
(ヘッジ手段として指定された金融負債)
主にデリバティブにより構成されております。
デリバティブは、取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
公正価値で測定される金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の(無調整の)市場価格
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
前連結会計年度(2025年3月31日)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 金融資産: | |||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||||||
| その他の金融資産 | - | - | 10,329 | 10,329 | |||
| デリバティブ | - | 7 | - | 7 | |||
| 合計 | - | 7 | 10,329 | 10,336 | |||
| 金融負債: | |||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | |||||||
| デリバティブ | - | 2,642 | - | 2,642 | |||
| ヘッジ手段として指定された金融負債 | |||||||
| デリバティブ | - | 13,159 | - | 13,159 | |||
| 合計 | - | 15,802 | - | 15,802 |
当中間連結会計期間(2025年9月30日)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 金融資産: | |||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||||||
| その他の金融資産 | - | - | 4,241 | 4,241 | |||
| デリバティブ | - | 2,290 | - | 2,290 | |||
| 合計 | - | 2,290 | 4,241 | 6,532 | |||
| 金融負債: | |||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | |||||||
| デリバティブ | - | 5,899 | - | 5,899 | |||
| その他の金融負債 | - | 41,332 | - | 41,332 | |||
| ヘッジ手段として指定された金融負債 | |||||||
| デリバティブ | - | 8,618 | - | 8,618 | |||
| 合計 | - | 55,850 | - | 55,850 |
前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル1と2間の振替はありません。
レベル3に分類された金融商品の期首から期末までの変動は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) | |
| 期首残高 | 17,109 | 10,329 |
| 取得 | 3,049 | - |
| 利得及び損失合計 | 1,198 | △224 |
| 純損益(注) | 1,198 | △224 |
| その他の包括利益 | - | - |
| 決済 | △11,052 | △5,751 |
| 在外営業活動体の換算差額 | △534 | △111 |
| 期末残高 | 9,770 | 4,241 |
| 報告期間末に保有している資産について純損益に 計上された当期の未実現損益の変動(注) | 1,198 | △224 |
(注) 要約中間連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
レベル3に分類される金融商品は、適切な権限者に承認された公正価値測定の方針及び手続に従い、担当部署が各対象金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。その結果は適切な責任者が承認しております。
観察不可能なインプットの大幅な増加(減少)は、その他の金融資産の公正価値の大幅な増加(減少)を引き起こす可能性があります。