有価証券報告書-第12期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
有報資料
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、小型屋外作業機械を中心に、農業用管理機械および一般産業用機械を事業の柱とした機械メーカーグループとしてグループ全体の企業価値を高め、全てのステークホルダーの期待に応えていくとともに、企業活動を通じて社会に貢献してまいりたいと考えております。
(2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題および目標とする経営指標
当社グループを取り巻く経営環境は、不透明な景気動向や為替相場の中、競争の激化が進むなど、引き続き厳しいものと想定されます。
このような環境の下、当社グループは2020年度を初年度とする「中期経営計画2022」を策定いたしました。前中期経営計画で掲げた基本方針に継続して取り組み、当社グループが中長期的に各事業において確固たる位置付けを確立するとともに、新たな価値創造に挑戦し、更なる経営基盤の強化・企業価値の向上を図ります。また、「中期経営計画2022」の最終年度となる2022年12月期には売上高1,340億円、営業利益率6%、ROE9%以上を目標とする経営指標を掲げております。
「中期経営計画2022」基本方針
・強い経営基盤を持ち、持続的に成長することで社会の発展に貢献し、やまびこにつながる全ての人々を幸せに
します。
・革新的な製品を生み出し、グローバルに製造・販売・サービスを展開することで企業価値を高めるとともに、
やまびこにつながる人々の多様な価値観に対応します。
上記経営方針の下、以下の重点課題に取り組んでまいります。
①小型屋外作業機械
次期排出ガス規制に対応するため、先行して環境性能を向上させるエンジン開発を継続するとともに、差別化された自社開発のプロ向けバッテリー製品の充実を図ります。
ア.海外市場はプロ向けラインナップの充実や効果的なプロモーションを継続して販売量の拡大、ブランド力
の向上を図り、ロボット芝刈機の市場開拓と新たなビジネスの実現を目指します。
イ.国内市場は高い市場シェアと強固な販売網を活用して更なるブランド力の強化を図るとともに、ラインナ
ップの充実や各種販促キャンペーンを展開させるなど、更なる拡販に取り組みます。
②農業用管理機械
開発、販売、生産が連携してコスト削減による収益化を実現させるとともに、省力化、効率化に寄与する製
品の拡販に加え、自動化や無人化など進化する農業機械へのサービス力向上を図りスマート農業への対応を促進します。
③一般産業用機械
新製品の投入による市場シェアの向上や海外展開を加速させて事業量を拡大するとともに、開発から販売ま
で全てのプロセスを対象に業務効率を向上させてコスト削減による利益改善を図るほか、生産効率の改善にも
努めます。
④総原価低減と製品品質の向上
製造リードタイムの短縮と製品在庫の削減につながる新生産方式を早期に確立させ、「絶対品質」はもとよ
り原価低減・納期遵守を実現するとともに、フロントローディングの実践により開発段階から品質・コストの
つくり込みに取り組みます。
⑤サービス力の強化
収益性の改善に資するサービス部品、アクセサリーの充実や物流コストの削減に努めることに加え、拡販を
バックアップするためのサービス資料や技術トレーニングを拡充するなど、サポート体制を強化します。
⑥経営基盤の強化
人財開発への投資が労働生産性の向上につながるように教育システム全般の運用を強化するとともに、企業
理念の浸透活動を継続して社会的責務を果たします。
当社グループは、小型屋外作業機械を中心に、農業用管理機械および一般産業用機械を事業の柱とした機械メーカーグループとしてグループ全体の企業価値を高め、全てのステークホルダーの期待に応えていくとともに、企業活動を通じて社会に貢献してまいりたいと考えております。
(2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題および目標とする経営指標
当社グループを取り巻く経営環境は、不透明な景気動向や為替相場の中、競争の激化が進むなど、引き続き厳しいものと想定されます。
このような環境の下、当社グループは2020年度を初年度とする「中期経営計画2022」を策定いたしました。前中期経営計画で掲げた基本方針に継続して取り組み、当社グループが中長期的に各事業において確固たる位置付けを確立するとともに、新たな価値創造に挑戦し、更なる経営基盤の強化・企業価値の向上を図ります。また、「中期経営計画2022」の最終年度となる2022年12月期には売上高1,340億円、営業利益率6%、ROE9%以上を目標とする経営指標を掲げております。
「中期経営計画2022」基本方針
・強い経営基盤を持ち、持続的に成長することで社会の発展に貢献し、やまびこにつながる全ての人々を幸せに
します。
・革新的な製品を生み出し、グローバルに製造・販売・サービスを展開することで企業価値を高めるとともに、
やまびこにつながる人々の多様な価値観に対応します。
上記経営方針の下、以下の重点課題に取り組んでまいります。
①小型屋外作業機械
次期排出ガス規制に対応するため、先行して環境性能を向上させるエンジン開発を継続するとともに、差別化された自社開発のプロ向けバッテリー製品の充実を図ります。
ア.海外市場はプロ向けラインナップの充実や効果的なプロモーションを継続して販売量の拡大、ブランド力
の向上を図り、ロボット芝刈機の市場開拓と新たなビジネスの実現を目指します。
イ.国内市場は高い市場シェアと強固な販売網を活用して更なるブランド力の強化を図るとともに、ラインナ
ップの充実や各種販促キャンペーンを展開させるなど、更なる拡販に取り組みます。
②農業用管理機械
開発、販売、生産が連携してコスト削減による収益化を実現させるとともに、省力化、効率化に寄与する製
品の拡販に加え、自動化や無人化など進化する農業機械へのサービス力向上を図りスマート農業への対応を促進します。
③一般産業用機械
新製品の投入による市場シェアの向上や海外展開を加速させて事業量を拡大するとともに、開発から販売ま
で全てのプロセスを対象に業務効率を向上させてコスト削減による利益改善を図るほか、生産効率の改善にも
努めます。
④総原価低減と製品品質の向上
製造リードタイムの短縮と製品在庫の削減につながる新生産方式を早期に確立させ、「絶対品質」はもとよ
り原価低減・納期遵守を実現するとともに、フロントローディングの実践により開発段階から品質・コストの
つくり込みに取り組みます。
⑤サービス力の強化
収益性の改善に資するサービス部品、アクセサリーの充実や物流コストの削減に努めることに加え、拡販を
バックアップするためのサービス資料や技術トレーニングを拡充するなど、サポート体制を強化します。
⑥経営基盤の強化
人財開発への投資が労働生産性の向上につながるように教育システム全般の運用を強化するとともに、企業
理念の浸透活動を継続して社会的責務を果たします。