全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エンジニアリング
連結
- 2013年9月30日
- 2億1900万
- 2014年9月30日 +180.37%
- 6億1400万
- 2015年9月30日 -18.73%
- 4億9900万
- 2016年9月30日 +101.6%
- 10億600万
- 2017年9月30日 -29.52%
- 7億900万
- 2018年9月30日 +23.84%
- 8億7800万
- 2019年9月30日 -23.8%
- 6億6900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上収益は、エンジニアリング領域において、製造業で開発等の需要が伸長し、さらにIT領域の堅調な成長の結果、増収となりました。調整後EBITDA及び営業利益は、主にエンジニアの新卒採用強化(前年同期比104.7%増)に伴う人件費の増加により、減益となりました。2023/11/13 15:00
なお、当期9月末の稼働率(速報値)は、IT・DXソリューションが85.3%(6月末稼働率83.8%)、エンジニアリングが93.5%(6月末稼働率89.9%)となりました。
d. Career SBU