当社においても、COVID-19の拡大により、人材紹介事業で、企業の人件費を抑制する動き等の影響を受けております。また、APAC地域では、COVID-19拡大の程度や対策は各地域で異なりますが、当第1四半期連結累計期間(海外子会社は2020年1月~3月に該当)では主に中国での事業が大きく影響を受けました。加えて、豪州においては、前連結会計年度に続き豪ドル安が進みました。
このような厳しい事業環境であったことから、主力であるStaffing SBUとProfessional Outsourcing SBUは売上成長を実現できたものの、これら以外のセグメントの売上は減少した結果、売上高は前年同期並の238,222百万円(前年同期比1.3%増)となりました。一方、利益面では、Staffing SBUとProfessional Outsourcing SBUで増益となりましたが、収益性の高い人材紹介事業を展開するCareer SBUで、COVID-19の影響を大きく受けて大幅な減益となったことから、営業利益は9,115百万円(同9.4%減)となりました。また、経常利益は9,173百万円(同11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,670百万円(14.6%減)となりました。
セグメントの業績(セグメント間内部取引消去前)は次のとおりであります。
2020/08/13 15:31