2181 パーソル HD

2181
2024/08/27
時価
6622億円
PER
21.5倍
2010年以降
8.39-93.99倍
(2010-2024年)
PBR
3.23倍
2010年以降
0.72-5.18倍
(2010-2024年)
配当
3.03%
ROE
15.58%
ROA
5.78%
資料
Link
CSV,JSON

営業債権及びその他の債権

【期間】

連結

2022年3月31日
1588億5700万
2023年3月31日 +2.52%
1628億5300万
2024年3月31日 +3.78%
1690億800万

有報情報

#1 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)流動資産(その他)
日本基準では流動資産の「その他」に含めていた未収入金及び立替金は、IFRSでは流動資産の「営業債権及びその他の債権」に含めて表示し、預け金及び短期貸付金は、IFRSでは流動資産の「その他の金融資産」に、前渡金は「その他の流動資産」に含めて表示しております。
(4)貸倒引当金
2024/06/19 15:02
#2 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
8.営業債権及びその他の債権
営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。
2024/06/19 15:02
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループでは、主に営業債権等の償却原価で測定する金融資産について、回収可能性や信用リスクの著しい増加等を考慮のうえ、将来の予想信用損失を測定し、貸倒引当金を計上しております。信用リスクが著しく増加しているか否かは、債務不履行発生リスクの変動に基づいて判断しており、その判断にあたっては、内部信用格付の格下げや、取引先の経営成績の悪化、期日経過情報等を考慮しております。
当社グループにとって特に重要な金融資産である営業債権及びその他の債権、契約資産における貸倒引当金は、全期間の予想信用損失を集合的に測定しておりますが、期待将来キャッシュ・フローに不利な影響を与える以下のような事象等が発生した場合は、信用減損している金融資産として個別債権ごとに予想信用損失を測定しております。
・取引先の深刻な財政困難
2024/06/19 15:02
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2)財政状態の分析
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ30,001百万円増加し、518,730百万円となりました。流動資産は11,244百万円増加し、312,690百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が7,136百万円、営業債権及びその他の債権が6,155百万円増加したことによるものであります。非流動資産は18,757百万円増加し、206,040百万円となりました。これは主に、使用権資産が7,804百万円、その他の金融資産が5,729百万円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ5,213百万円増加し、310,412百万円となりました。流動負債は7,863百万円増加し、257,416百万円となりました。これは主に、社債及び借入金が7,030百万円、未払法人所得税が1,701百万円減少した一方、その他の流動負債が14,091百万円、営業債務及びその他の債務が1,582百万円、リース負債が1,004百万円増加したことによるものであります。非流動負債は2,650百万円減少し、52,996百万円となりました。これは主にリース負債が7,021百万円増加した一方、社債及び借入金が10,117百万円減少したことによるものであります。
2024/06/19 15:02
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資の減損損失-2,142
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)△3,164322
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)6,251△2,058
2024/06/19 15:02