6632 JVCケンウッド

時価

1456億円

PER 予

10.71倍

2010年以降

赤字-56.53倍
（2010-2024年）

1.17倍

2010年以降

0.27-1.45倍
（2010-2024年）

1.46%

ROE 予

10.89%

ROA 予

3.95%

減価償却費 - メディアサービス分野、資産の部 - その他、実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高他1件

【期間】

通期

年度	減価償却費 - メディアサービス分野		資産の部 - その他		実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高		貸倒引当金繰入額
2009/03	-		-		-96百万		-
2012/03	-		-		-		15.6億
2013/03	-		95.7億		-		8.24億	-47%
2014/03	-		78.8億	-17.7%	-		10.4億	+26.2%
2015/03	19.9億		139億	+76.3%	-		16億	+53.8%
2016/03	20.2億	+1.5%	67.7億	-51.3%	-		1.44億	-91%
2017/03	17.9億	-11.4%	60億	-11.4%	-		34.8億	大幅増
2018/03	-		-		-		9.4億	-73%
2019/03	-		-		-		1.61億	-82.9%
2020/03	-		-		-		0.12億	-92.5%
2021/03	-		-		-		1.27億	+958.3%
2022/03	-		-		-		1.35億	+6.3%
2023/03	-		-		-		1.98億	+46.7%

2009年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: -
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -9600万
貸倒引当金繰入額: -

2012年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: -
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 15億5600万

2013年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: 95億7100万
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 8億2400万

2014年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: 78億8000万
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 10億4000万

2015年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: 19億9300万
資産の部 - その他: 138億9000万
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 15億9900万

2016年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: 20億2200万
資産の部 - その他: 67億7000万
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 1億4400万

2017年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: 17億9100万
資産の部 - その他: 59億9700万
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 34億7600万

2018年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: -
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 9億4000万

2019年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: -
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 1億6100万

2020年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: -
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 1200万

2021年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: -
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 1億2700万

2022年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: -
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 1億3500万

2023年3月

減価償却費 - メディアサービス分野: -
資産の部 - その他: -
実務対応報告第18号の適用等に伴う利益剰余金の減少高: -
貸倒引当金繰入額: 1億9800万