ソフトウエア
連結
- 2023年6月30日
- 8億751万
- 2024年6月30日 +24.74%
- 10億731万
個別
- 2023年6月30日
- 5億2573万
- 2024年6月30日 +31.97%
- 6億9384万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループの事業の目的は、我が国で少子高齢化が進み医療費の増加が大きな社会問題となるなか、国民の健康と医療費適正化に貢献し続けることであり、当社グループは、当社および連結子会社3社で構成されております。2024/11/26 15:55
当社グループが営むヘルスケア事業は、自社で制作している医療関連データベース(*1)を利用したソフトウエアを開発し、このソフトウエアを利用したデータヘルス(*2)関連サービスを保険者等に提供することを主としております。また、子会社であるDeSCヘルスケア㈱において、データヘルス関連サービス提供先から利用許諾を得た匿名加工情報を公益活用のために分析・データ提供する、データ利活用サービスを展開しております。なお、当社グループはヘルスケア事業の単一セグメントであります。
1.ヘルスケア事業 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 定額法を採用しております。2024/11/26 15:55
当社グループで制作した、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(2~5年)に基づいております。
(3)重要な引当金の計上基準 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/11/26 15:55
前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 工具、器具及び備品 598千円 210千円 ソフトウエア 690千円 44,378千円 計 3,435千円 44,588千円 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- ヘルスケア用什器 24,197千円2024/11/26 15:55
ソフトウエア
ヘルスケア用社内ソフトウエア 343,760千円 - #5 沿革
- 2【沿革】2024/11/26 15:55
年月 概要 1982年3月 広島市中区鉄砲町において㈱ワイエス企画を設立。(ソフトウエアの受託開発を開始。) 1983年4月 ガソリンスタンド向け販売管理システムを開発、発売開始。(受託開発からパッケージソフトの開発に進出。) - #6 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/11/26 15:55
当社グループは、原則として、事業用資産については単一事業であるため当社及び連結子会社はそれぞれ全社単位でグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 東京都渋谷区 事業用資産 ソフトウエア 120,055千円 東京都渋谷区 事業用資産 商標権 510千円
当連結会計年度において、DeSCヘルスケア㈱におけるヘルスケア事業用資産の一部について、当初想定した収益獲得を見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(120,564千円)として特別損失に計上いたしました。 - #7 研究開発活動
- 現在の研究開発は、医療関連データベースの開発およびメンテナンス、ヘルスケア事業の機能開発を当社で行っております。また、自社で使用するシステムの開発は、当社ならびに連結子会社の開発部門で行っております。2024/11/26 15:55
当社グループの研究開発活動の結果はその内容により、ソフトウエアまたは研究開発費に分けて計上されます。
当連結会計年度の研究開発活動の総額は794百万円で、ヘルスケア事業における収益獲得のための機能開発、サービスを提供している既存システムの効率化および機能強化に重点を置き、ソフトウエアに473百万円、ソフトウエア仮勘定に259百万円を計上しております。 - #8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/11/26 15:55
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年6月30日) 当事業年度(2024年6月30日) 税務上の繰越欠損金 64,040千円 55,482千円 ソフトウエア子会社株式評価損退職給付引当金 63,522千円11,910千円8,564千円 44,419千円11,910千円9,652千円 減価償却費償却限度超過額及び減損損失否認 7,882千円 4,299千円
- #9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/11/26 15:55
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年6月30日) 当連結会計年度(2024年6月30日) 未払事業税賞与引当金税務上の繰越欠損金(注) 8,863千円22,550千円901,124千円 8,122千円37,255千円1,113,839千円 ソフトウエア子会社株式評価損退職給付に係る負債 63,522千円10,013千円8,564千円 44,419千円10,013千円9,652千円 減価償却費償却限度超過額 111,265千円 106,503千円
前連結会計年度(2023年6月30日) - #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標2024/11/26 15:55
当社グループは、DeSCヘルスケア㈱を子会社化しデータ利活用サービスを立ち上げるなど、さらなる成長に向けた局面を迎えており、ソフトウエア投資と一時的費用が発生しております。このため、当社の収益力を図る客観的な指標としてEBITDAを採用しております。経営の効率性を高め、持続的な成長と企業価値の増大を図るため、EBITDAを重要な経営指標と位置づけ、その増大を目標に経営課題に取り組んでまいります。
当連結会計年度のEBITDAは、前連結会計年度の44百万円のプラスから大幅な増益を計画しておりましたが、データ利活用関連サービスにおいて一部取引の受注には想定よりも時間を要した一方で、中期的な事業拡大のための投資は継続したことにより、当連結会計年度は98百万円のマイナスとなりました。 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (親会社株主に帰属する当期純損益)2024/11/26 15:55
親会社株主に帰属する当期純損益は、固定資産除却損に加えて、社内で開発したソフトウエアのうち、将来の収益獲得が見込まれなくなったものについて減損を行いました。これらの結果、8億7百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前連結会計年度は6億64百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
②キャッシュ・フローの状況 - #12 製造原価明細書(連結)
- ※2.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。2024/11/26 15:55
項目 前事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 研究開発費(千円) 88,201 27,655 ソフトウエア(千円) 317,642 265,303 販売促進費(千円) 47,162 30,333 - #13 配当政策(連結)
- 当社グループは、企業価値の向上による株主利益への貢献を経営の重要課題と位置づけ、財務体質の強化および積極的な事業展開に備えるため必要な内部留保を確保しつつ、業績に対応した配当を行うことを基本方針としております。2024/11/26 15:55
内部留保は、設備投資、製品の機能強化のためのソフトウエア開発投資などのために使用し、収益力ならびに企業価値の向上に努める所存であります。
これらを踏まえて、中期的な配当方針は、配当性向30%程度を目安として配当を実施することとしておりますが、当面の間、当社グループはデータ利活用サービスを中心とする事業拡大フェーズにあることから経営基盤の強化および積極的な事業展開のために内部留保の充実を図る必要があることから、無配の方針とする予定です。 - #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用しております。2024/11/26 15:55
当社で制作した、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
4.引当金の計上基準