事業構造改善費用
連結
- 2018年12月31日
- 7209万
- 2019年12月31日 -55.72%
- 3192万
- 2022年12月31日 -16.62%
- 2661万
- 2023年12月31日 +457.85%
- 1億4849万
有報情報
- #1 事業構造改善費用の注記(連結)
- 事業構造改善費用
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
欧米子会社の組織再編の進展に伴う組織及び人員配置の見直しにより発生した費用であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
欧米子会社の組織再編の進展に伴う組織及び人員配置の見直しにより発生した費用であります。2024/02/14 16:10 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 第3四半期連結累計期間の経営成績の状況2024/02/14 16:10
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、日本、欧州等が前年同期比で減収となったものの、米国、韓国が好調に推移し増収となったことに加え、為替が円安で推移したこと等により、売上高は9,248百万円(前年同期比0.0%増)となりました。一方、利益面では、米国、韓国が増益となりましたが、欧州等が営業赤字となったことに加え、日本も減益となったことから営業利益は641百万円(前年同期比13.4%減)となりました。経常利益は632百万円(前年同期比17.7%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期に保険金の受取が発生したことに対して、今期は欧米子会社の経営管理体制の統合に伴う事業構造改善費用148百万円が発生したことから253百万円(前年同期比56.1%減)となりました。
②地域別の状況