リース資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年3月31日
- 295万
- 2010年3月31日 -34.51%
- 193万
- 2011年3月31日 -52.64%
- 91万
個別
- 2009年3月31日
- 295万
- 2010年3月31日 -34.51%
- 193万
- 2011年3月31日 -52.64%
- 91万
- 2012年3月31日 -96.83%
- 29,000
- 2014年3月31日 +999.99%
- 522万
- 2015年3月31日 -21.43%
- 410万
- 2016年3月31日 -27.28%
- 298万
- 2017年3月31日 -37.51%
- 186万
- 2018年3月31日 -60.02%
- 74万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 2023年3月期のサプライチェーン排出量(スコープ1,2及び3)の実績は下記のとおりです。2024/06/27 16:25
※集計期間を会計年度に合わせて2022年4月~2023年3月としています。分類 内容 実績(t-CO2) カテゴリー7 従業員の通勤 79.10 カテゴリー8 リース資産(上流) 6.85 スコープ1,2,3合計 5,944.36
※当事業年度の実績はWEBサイト(https://www.linical.com/ja/about/sustainability/esg-data)で開示予定です。 - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2024/06/27 16:25
① リース資産の内容
有形固定資産 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は定率法(ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法)を、連結子会社は主に定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物附属設備 3~15年
工具、器具及び備品 3~10年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、IFRS適用子会社については、IFRS第16号「リース」を適用しており、借手のリース取引については、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上しており、資産に計上されたリース資産の減価償却方法は定額法によっております。
また、米国会計基準適用子会社については、ASC第842号「リース」を適用しており、オペレーティング・リース取引はリース期間にわたるリース料の現在価値に基づいてリース資産を計上し、リース費用はリース期間にわたって定額で認識しております。2024/06/27 16:25 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/06/27 16:25
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は定率法(ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法)を、連結子会社は主に定額法を採用しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2.固定資産の減価償却の方法2024/06/27 16:25
(1) 有形固定資産(リース資産を除く) 定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。