当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2億9465万
- 2009年3月31日 +4.98%
- 3億931万
- 2010年3月31日 -7.13%
- 2億8727万
- 2011年3月31日 -35.46%
- 1億8540万
- 2012年3月31日 +134.72%
- 4億3517万
- 2013年3月31日 +42.39%
- 6億1963万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/27 16:25
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 0.16 7.76 3.30 3.75 - #2 役員報酬(連結)
- なお、算出した数値は、上限100%~下限0%の範囲内とします。2024/06/27 16:25
※小数点以下の端数が生じる場合は、小数第二位を四捨五入します。業績連動係数 = 「連結売上高」の達成率(%)× 配分割合30% + 「連結営業利益」の達成率(%)×配分割合40% + 「1株当たり(親会社株主に帰属する)当期純利益」の達成率(%)× 配分割合30%
<業績連動指標><達成率の算定方法>※各指標の達成率の算定において小数点以下の端数が生じる場合は、小数第二位を切捨てとします。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)経営指標2024/06/27 16:25
当社グループは、中長期的な事業成長と安定的な利益還元のバランスを図り、持続的に企業価値を向上させることを目指し、1株当たり当期純利益(注)を経営指標にしております。
(注)1株当たり当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益を発行済株式数(期中平均)で除した数値であり、株主価値を形成する重要な指標です。株式の評価指標の一つであるPER(株価収益率)の計算根拠の一つでもあり、PERが一定水準に収束すると、1株当たり当期純利益の向上は株価水準の向上に結び付き、結果として株主価値の向上に寄与するものとなります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (2) 経営成績2024/06/27 16:25
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は12,307百万円(前期比1.7%減)となりました。また、利益面では、米国、韓国が増益となりましたが、欧州等が営業赤字となったことに加え、日本も減益となったことから営業利益は725百万円(前期比42.3%減)となりました。経常利益は受取利息や為替差益が発生したものの営業利益の減少により790百万円(前期比38.4%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に保険金の受取が発生したことに対して、今期は欧米子会社の経営管理体制の統合に伴う事業構造改善費用166百万円が発生したことから338百万円(前期比66.3%減)となりました。
地域別の状況は下記のとおりであります。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (自 2023年4月1日2024/06/27 16:25
至 2024年3月31日)1株当たり純資産額 335円65銭 1株当たり当期純利益 44円47銭 1株当たり純資産額 364円60銭 1株当たり当期純利益 14円98銭 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 (注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,004,368 338,266 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,004,368 338,266 普通株式の期中平均株式数(株) 22,586,436 22,586,436