当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、新型コロナウイルス感染症拡大により人や物の移動が減少し、消費動向が激変していることから、withコロナ時代を見据えた経営が求められており、厳しい状況が続いております。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。しかしながら、外出自粛要請による消費低下の影響は大きく、主力カテゴリーである食品副原料、農産物加工品、乳及び乳製品の販売数量が前年に比べて減少いたしました。一方で、近年注力している環境ビジネス関連の大型シーリングファンの需要は引き続き高く、コロナ禍においても好調に推移いたしました。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,903,978千円(前期比10.8%減)となりました。対面での営業活動及び販売数量の減少により営業経費や物流費等の販売管理費は抑えられたものの、売上総利益の減少分を補填することができなかったこと、加えて、子会社サンオーネストにおいて、外食向け等の受注が大幅に減少し52,463千円の営業損失となったことから、営業利益は366,181千円(前期比23.4%減)、経常利益は376,349千円(前期比28.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は246,343千円(前期比35.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/11/12 15:51