2269 明治 HD

2269
2024/04/26
時価
1兆268億円
PER 予
20.35倍
2010年以降
10.77-41.69倍
(2010-2023年)
PBR
1.3倍
2010年以降
0.73-3.84倍
(2010-2023年)
配当 予
2.72%
ROE 予
6.39%
ROA 予
3.88%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 食品

【期間】

連結

2013年6月30日
2462億1000万
2014年6月30日 +0.21%
2467億3200万
2015年6月30日 +3.66%
2557億6800万
2016年6月30日 +4.66%
2676億7600万
2017年6月30日 -0.77%
2656億1700万
2018年6月30日 -2.61%
2586億8500万
2019年6月30日 +0.16%
2590億9400万
2020年6月30日 -5.66%
2444億1700万
2021年6月30日 -18.22%
1998億8200万
2022年6月30日 +2.25%
2043億8700万
2023年6月30日 +7.01%
2187億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/08 14:25
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
報告セグメント
食品医薬品
その他の収益---
外部顧客への売上高204,25642,875247,131
※医薬品セグメントにはロイヤリティ・契約一時金及びマイルストン・受託業務に係る収益2,495百万円が含まれ
ております。
2023/08/08 14:25
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
医薬品セグメントでは、感染症領域に経営資源を集中し、ワクチンと感染症薬のトップ企業としての競争優位性確立に取り組みます。新型コロナウイルス感染症に対する不活化ワクチンとレプリコンワクチンの開発を進めるとともに、他の開発パイプラインの加速にも取り組みます。また、海外では、CMO/CDMO事業の強化・拡大に注力します。インドに完成した新製造棟における商業出荷に向けた準備を確実に進めるほか、生産性の向上にも取り組みます。
当第1四半期連結累計期間の売上高は 2,627億34百万円(前年同期比 6.3%増)、営業利益は 194億97百万円(同 8.1%増)、経常利益は 192億14百万円(同 4.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 115億93百万円(同 27.6%減)となりました。
当社の事業子会社であるKMバイオロジクス株式会社とMeiji Seika ファルマ株式会社では、新型コロナウイルス感染症に対する不活化ワクチンの開発を進めています。承認に向けた最終段階となる第3相臨床試験(国際共同、成人40歳以下)を2022年4月に、また国内小児第3相臨床試験(6か月以上12歳未満)を2023年1月に、それぞれ開始しました。
2023/08/08 14:25