有価証券報告書-第6期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
当社グループは、「2020ビジョン」の第二ステップとして、2015年度よりスタートする2015-2017年度グループ中期経営計画「STEP UP 17」を策定しました。「STEP UP 17」では、「成長の加速とさらなる収益性向上」を重点テーマとして、最終年度に連結売上高1兆2,600億円、営業利益640億円、ROE8%以上を目標として、取り組みを推進してまいります。
各事業の対処すべき課題は次のとおりであります。
<食品事業>食品事業では、輸入原材料・資材価格の高騰や、国内生乳取引価格の引き上げによるコスト増に対し、一層のコストダウンと継続的な事業構造改革や適正な価格改定などに取り組んでまいります。
発酵デイリーでは、ヨーグルトは、「明治ブルガリアヨーグルト」の「LB81乳酸菌」に対する認知・理解の向上に取り組んでまいります。プロバイオティクスは、「明治プロビオヨーグルトLG21」「明治プロビオヨーグルトR-1」「明治プロビオヨーグルトPA-3」の3ブランド展開を進め、一層の事業拡大に取り組んでまいります。牛乳類は、「明治おいしい牛乳」のコミュニケーション施策を積極的に展開し、ブランド価値向上に取り組んでまいります。
加工食品では、チーズは、「明治北海道十勝」シリーズのカマンベールを中心にシェア拡大に取り組んでまいります。アイスクリームは、「明治エッセルスーパーカップ」のさらなる売上拡大、「明治ゴールドライン」、「明治 ザ・プレミアム グラン」のブランド定着に取り組んでまいります。
菓子では、チョコレートは、ロングセラーブランドへ引き続き集中するとともに、プレミアムチョコレート群の価値浸透、カカオポリフェノールの健康訴求に積極的に取り組んでまいります。また、グミは「果汁グミ」の一層の売上拡大、ガムは「キシリッシュ」ブランドの強化に取り組んでまいります。
栄養では、スポーツ栄養は、普及活動強化による新規ユーザー獲得や、ブランド強化に取り組んでまいります。粉ミルクは栄養価値訴求活動を強化するとともに、「らくらくキューブ」の拡大に取り組んでまいります。流動食は市場の広がりが続く市販用商品の販売拡大に取り組んでまいります。
海外では、中国・アジア・米国の重点エリアにおいて、商品力を活用したマーケティングを強化し、事業拡大と収益性改善を進めます。また、中国広州市に新設したアイスクリーム工場が2015年1月より生産を開始しました。中国のお客さまに向けて、付加価値の高い「meiji」ブランド商品を提供することで、中国アイスクリーム事業の拡大を図ってまいります。
<医薬品事業>医薬品業界では、国民医療費抑制策の一環として、長期収載品の特例的引き下げやジェネリック化推進など、現在の国内市場環境は大きな変革の流れの中にあります。かかる環境下、医薬品事業では、「スペシャリティ&ジェネリック・ファルマ」として持続的な成長を図るため、重点領域におけるプレゼンスの向上や、国内外の生産拠点を活用したローコストオペレーションに一層取り組んでまいります。さらに、海外子会社の事業拡大を図ることでグローバルな展開も推進してまいります。
医療用医薬品では、国内では、感染症領域、中枢神経系領域、ジェネリック医薬品の競争優位性を向上させるとともに、将来の薬価改定に備えた事業体質の改善に努め、収益力のさらなる強化に取り組んでまいります。海外では、各海外子会社が自国および周辺国における売上拡大に一層取り組んでまいります。また、新たに連結子会社化したメドライク社は、既存の受託製造(CMO)・受託開発製造(CDMO)およびジェネリック医薬品の製造・販売の継続的な成長に取り組んでまいります。
農薬では、主力のいもち病防除剤「オリゼメート」は競合剤との差別化を図り、シェア拡大に取り組んでまいります。動物薬は、製品ラインアップ再編による販売効率の向上と売上拡大に取り組んでまいります。
各事業の対処すべき課題は次のとおりであります。
<食品事業>食品事業では、輸入原材料・資材価格の高騰や、国内生乳取引価格の引き上げによるコスト増に対し、一層のコストダウンと継続的な事業構造改革や適正な価格改定などに取り組んでまいります。
発酵デイリーでは、ヨーグルトは、「明治ブルガリアヨーグルト」の「LB81乳酸菌」に対する認知・理解の向上に取り組んでまいります。プロバイオティクスは、「明治プロビオヨーグルトLG21」「明治プロビオヨーグルトR-1」「明治プロビオヨーグルトPA-3」の3ブランド展開を進め、一層の事業拡大に取り組んでまいります。牛乳類は、「明治おいしい牛乳」のコミュニケーション施策を積極的に展開し、ブランド価値向上に取り組んでまいります。
加工食品では、チーズは、「明治北海道十勝」シリーズのカマンベールを中心にシェア拡大に取り組んでまいります。アイスクリームは、「明治エッセルスーパーカップ」のさらなる売上拡大、「明治ゴールドライン」、「明治 ザ・プレミアム グラン」のブランド定着に取り組んでまいります。
菓子では、チョコレートは、ロングセラーブランドへ引き続き集中するとともに、プレミアムチョコレート群の価値浸透、カカオポリフェノールの健康訴求に積極的に取り組んでまいります。また、グミは「果汁グミ」の一層の売上拡大、ガムは「キシリッシュ」ブランドの強化に取り組んでまいります。
栄養では、スポーツ栄養は、普及活動強化による新規ユーザー獲得や、ブランド強化に取り組んでまいります。粉ミルクは栄養価値訴求活動を強化するとともに、「らくらくキューブ」の拡大に取り組んでまいります。流動食は市場の広がりが続く市販用商品の販売拡大に取り組んでまいります。
海外では、中国・アジア・米国の重点エリアにおいて、商品力を活用したマーケティングを強化し、事業拡大と収益性改善を進めます。また、中国広州市に新設したアイスクリーム工場が2015年1月より生産を開始しました。中国のお客さまに向けて、付加価値の高い「meiji」ブランド商品を提供することで、中国アイスクリーム事業の拡大を図ってまいります。
<医薬品事業>医薬品業界では、国民医療費抑制策の一環として、長期収載品の特例的引き下げやジェネリック化推進など、現在の国内市場環境は大きな変革の流れの中にあります。かかる環境下、医薬品事業では、「スペシャリティ&ジェネリック・ファルマ」として持続的な成長を図るため、重点領域におけるプレゼンスの向上や、国内外の生産拠点を活用したローコストオペレーションに一層取り組んでまいります。さらに、海外子会社の事業拡大を図ることでグローバルな展開も推進してまいります。
医療用医薬品では、国内では、感染症領域、中枢神経系領域、ジェネリック医薬品の競争優位性を向上させるとともに、将来の薬価改定に備えた事業体質の改善に努め、収益力のさらなる強化に取り組んでまいります。海外では、各海外子会社が自国および周辺国における売上拡大に一層取り組んでまいります。また、新たに連結子会社化したメドライク社は、既存の受託製造(CMO)・受託開発製造(CDMO)およびジェネリック医薬品の製造・販売の継続的な成長に取り組んでまいります。
農薬では、主力のいもち病防除剤「オリゼメート」は競合剤との差別化を図り、シェア拡大に取り組んでまいります。動物薬は、製品ラインアップ再編による販売効率の向上と売上拡大に取り組んでまいります。