四半期報告書-第10期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
第1四半期連結会計期間より、台湾明治食品股份有限公司及びMe ファルマ株式会社は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
また、第2四半期連結会計期間において、KMB株式会社(以下「KMB」)及びKMバイオロジクス株式会社(以下「KMバイオロジクス」)の株式の一部を取得し、連結の範囲に含めております。またKMBとKMバイオロジクスは、KMバイオロジクスを存続会社として合併したためKMBを連結の範囲から除外しております。なお、当該連結範囲の変更は、当第3四半期連結会計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える見込みです。影響の概要は、連結貸借対照表の総資産の増加、連結損益計算書の売上高等の増加であります。
(連結の範囲の重要な変更)
第1四半期連結会計期間より、台湾明治食品股份有限公司及びMe ファルマ株式会社は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
また、第2四半期連結会計期間において、KMB株式会社(以下「KMB」)及びKMバイオロジクス株式会社(以下「KMバイオロジクス」)の株式の一部を取得し、連結の範囲に含めております。またKMBとKMバイオロジクスは、KMバイオロジクスを存続会社として合併したためKMBを連結の範囲から除外しております。なお、当該連結範囲の変更は、当第3四半期連結会計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える見込みです。影響の概要は、連結貸借対照表の総資産の増加、連結損益計算書の売上高等の増加であります。