有価証券報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)
(4)指標及び目標
トップリスクである「気候変動リスクへの対応」について、指標及び目標を設定し、取組みを進めております。GHG排出量については、2024年度の算定結果について一般財団法人日本品質保証機構による第三者検証を受けております。また、環境・社会課題の解決に向けた指標及び目標を設定し、モニタリングしております。サステナブルファイナンスにおいては、2030年度までに中小企業向けサステナブルファイナンス累計実行5,000億円(うち、環境ファイナンス1,500億円)を目標としており、2025年度までの累計実行額は3,019億円(うち、環境ファイナンス1,184億円)であります。
当金庫の国内事業所におけるガスや電力等の使用量を基に算出した2024年度のCO2排出量は8,190トン、当該CO2排出量の削減目標として2030年度までのカーボンニュートラルを目指しております。
※GHGプロトコルに基づき算出、Scope2(電力)についてはマーケット基準により算出しております。
Scope3のうち、カテゴリ1、2、3、6、7、15の排出量を算定しております。Scope3カテゴリ15は、ビジネスローンを算定対象とし、PCAF「グローバルGHG計測・報告スタンダード」に基づき算定しております。
2024年度のCO2排出量は6,807,864トンであり、2050年までのカーボンニュートラル実現を目標としております。
人的資本戦略の実践状況を可視化するための指標及び目標を以下のとおり設定し、取組みを進めております。今後もステークホルダーとの対話を踏まえ、比較可能性、継続性を保ちつつ、経営戦略と連動し随時見直し、拡充を行ってまいります。

※1 指標は全て当金庫単体で集計
※2 累計値はPURPOSE・MISSIONを制定した2022年度以降の応募者数で集計
※3 employee Net Promoter Score
「現在の職場で働くことを親しい友人や知人に、どの程度おすすめしたいと思いますか?」を数値化したもの。職場推奨度を0~10点で従業員が評価、回答し、9~10点を付けた「推奨者」の割合から0~6点を付けた「批判者」の割合を引いた数値。eNPSはベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems,Inc.の役務商標であります。
トップリスクである「気候変動リスクへの対応」について、指標及び目標を設定し、取組みを進めております。GHG排出量については、2024年度の算定結果について一般財団法人日本品質保証機構による第三者検証を受けております。また、環境・社会課題の解決に向けた指標及び目標を設定し、モニタリングしております。サステナブルファイナンスにおいては、2030年度までに中小企業向けサステナブルファイナンス累計実行5,000億円(うち、環境ファイナンス1,500億円)を目標としており、2025年度までの累計実行額は3,019億円(うち、環境ファイナンス1,184億円)であります。
| (単位:トン) | |
| 国内事業所におけるCO2排出量の削減実績・目標(Scope1,2が対象) | |
| 2024年度の実績 | 8,190(※) (2013年度比 46%削減) |
| 2030年度までの目標 | カーボンニュートラル |
※GHGプロトコルに基づき算出、Scope2(電力)についてはマーケット基準により算出しております。
2024年度のCO2排出量は6,807,864トンであり、2050年までのカーボンニュートラル実現を目標としております。
| (単位:トン) | ||
| GHG排出量の削減実績・目標(Scope3が対象) | ||
| 2024年度の実績 | 6,807,864 | |
| カテゴリ1(購入商品) | 25,631 | |
| カテゴリ2(資本財) | 63,179 | |
| カテゴリ3(エネルギー関連) | 1,623 | |
| カテゴリ6(出張) | 604 | |
| カテゴリ7(通勤) | 1,069 | |
| カテゴリ15(投融資) | 6,715,758 | |
| 2050年までの目標 | カーボンニュートラル | |
人的資本戦略の実践状況を可視化するための指標及び目標を以下のとおり設定し、取組みを進めております。今後もステークホルダーとの対話を踏まえ、比較可能性、継続性を保ちつつ、経営戦略と連動し随時見直し、拡充を行ってまいります。
| 戦略 | 指標(※1) | 2024年度実績 | 2025年度実績 | 2026年度目標 |
| a.価値観醸成の取組み | 管理職に占める女性労働者の割合 | 13.2% | 15.6% | 20% |
| 新卒者採用に占める女性労働者の 割合 | 46.1% | 41.9% | 50% | |
| 新規採用に占めるキャリア採用者の 割合 | 30.6% | 34.4% | - | |
| 有給休暇取得率 | 76.9% | 77.3% | 90% | |
| 男性の育児休業取得率 | 87.4% | 94.2% | 100% | |
| 女性の育児休業取得率 | 121.2% | 107.1% | - | |
| パーパスワークショップ参加人数 | 3,784人 | 3,854人 | - | |
| b.キャリアサポート 施策の取組み | インハウスインターン応募者数 (累計)(※2) | 790人 | 947人 | - |
| 社内兼業応募者数 (累計)(※2) | 331人 | 433人 | - | |
| キャリア・チャレンジ制度応募者数(累計)(※2) | 157人 | 213人 | - | |
| c.企業内大学の取組み | 一人当たり研修費 | 84,323円 | 101,409円 | - |

| 人的資本アウトカム | 従業員エンゲージメント調査項目「今後も今の会社で働きたいと思う」 | 79.2% | 79.3% | - |
| eNPS(※3) | △43.3 | △50.9 | - |
※1 指標は全て当金庫単体で集計
※2 累計値はPURPOSE・MISSIONを制定した2022年度以降の応募者数で集計
※3 employee Net Promoter Score
「現在の職場で働くことを親しい友人や知人に、どの程度おすすめしたいと思いますか?」を数値化したもの。職場推奨度を0~10点で従業員が評価、回答し、9~10点を付けた「推奨者」の割合から0~6点を付けた「批判者」の割合を引いた数値。eNPSはベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems,Inc.の役務商標であります。