繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 19億400万
- 2020年3月31日 +22.01%
- 23億2300万
- 2021年3月31日 -21.27%
- 18億2900万
- 2022年3月31日 -10.11%
- 16億4400万
- 2023年3月31日 -25.79%
- 12億2000万
- 2024年3月31日 +119.26%
- 26億7500万
- 2025年3月31日 +47.85%
- 39億5500万
個別
- 2019年3月31日
- 400万
- 2020年3月31日 +125%
- 900万
- 2021年3月31日 -11.11%
- 800万
- 2022年3月31日 +37.5%
- 1100万
- 2023年3月31日 +27.27%
- 1400万
- 2024年3月31日 +28.57%
- 1800万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/28 11:16
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 財政状態の状況2024/06/28 11:16
当連結会計年度末における「資産の部」は160,216百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,941百万円(△1.2%)減少しました。これは主に、機械、運搬具及び工具器具備品が1,204百万円、関係会社株式が2,177百万円、繰延税金資産が1,454百万円それぞれ増加し、受取手形・完成工事未収入金等が3,649百万円、流動資産のその他(未収消費税等)が2,978百万円それぞれ減少したことによるものであります。
また、「負債の部」は77,874百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,585百万円(△8.9%)減少しました。これは主に、長期借入金が2,861百万円増加し、短期借入金が10,630百万円減少したことによるものであります。 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/06/28 11:16
1 繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 工事原価総額は過去の実績等を勘案し合理的に判断していますが、建設工事は工事期間が長期にわたる中で鉄構セグメントの主要材料である鋼材や技能労働者不足等に伴う労務費の上昇など見積り特有の不確実性があります。工事収益総額について、請負契約締結後に予想を超えて大幅に増加するコストについては発注者と協議を重ね、追加の請負金額を獲得する努力を続けていますが、それを請負金額に反映することが困難となった場合、また、設計変更に対するコストにつきましても、市況の変動の外的要因などにより請負金額に反映することが困難となった場合、翌連結会計年度の損益に影響を与える可能性があります。2024/06/28 11:16
3 繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額