全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 土木
連結
- 2013年6月30日
- -1億4900万
- 2014年6月30日
- 1億8600万
- 2015年6月30日
- -1億2600万
- 2016年6月30日
- 1億600万
- 2017年6月30日
- -3億5900万
- 2018年6月30日
- 2億6100万
- 2019年6月30日
- -4億7300万
- 2020年6月30日
- 16億400万
- 2021年6月30日 -42.02%
- 9億3000万
- 2022年6月30日
- -1億8500万
- 2023年6月30日
- 2億1400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント全体では売上高13,463百万円(前年同四半期比22.3%増)、営業損失175百万円(前年同四半期は営業利益594百万円)となりました。また、受注高は11,610百万円(前年同四半期比6.9%減)となりました。2023/08/10 9:00
(土木セグメント)
土木セグメントにつきましては、受注高は新設工事と保全工事の大型工事で設計変更の獲得ができたものの、前年同四半期に高速道路会社発注の大型新設工事の受注があった反動で5,713百万円(前年同四半期比30.0%減)と前年同四半期を下回りました。売上高は、保全工事における設計変更の獲得ができたことに加え、新設工事が概ね順調に推移したことにより8,671百万円(同17.1%増)と前年同四半期を上回りました。また損益面につきましても、売上増加に加え、保全事業とプレキャスト事業の採算性改善が図られたことにより営業利益214百万円(前年同四半期は営業損失185百万円)となりました。