全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 土木
連結
- 2013年12月31日
- 2億6600万
- 2014年12月31日 +48.87%
- 3億9600万
- 2015年12月31日
- -6億4600万
- 2016年12月31日
- 4億5100万
- 2017年12月31日 +184.04%
- 12億8100万
- 2018年12月31日
- -2億100万
- 2019年12月31日
- 12億
- 2020年12月31日 +84.08%
- 22億900万
- 2021年12月31日 +13.26%
- 25億200万
- 2022年12月31日 -81.57%
- 4億6100万
- 2023年12月31日 +176.36%
- 12億7400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント全体では売上高45,130百万円(前年同四半期比15.8%増)、営業利益2,796百万円(同34.3%増)となりました。また、受注高は40,222百万円(同14.3%減)となりました。2024/02/13 9:00
(土木セグメント)
土木セグメントにつきましては、受注高は新設工事、保全事業を中心に受注を積み上げることができたものの、更新事業が低調に推移したことで19,321百万円(前年同四半期比25.3%減)と前年同四半期を下回りました。売上高は、更新工事と保全工事が概ね順調に推移したことにより26,345百万円(同5.6%増)と前年同四半期を上回りました。また損益面につきましても、更新事業と保全事業の採算性改善が図れたことにより営業利益1,274百万円(同176.1%増)と前年同四半期を上回ることができました。