3443 川田テクノロジーズ

3443
2025/06/13
時価
635億円
PER 予
8.43倍
2010年以降
2.06-34.15倍
(2010-2025年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.17-1.22倍
(2010-2025年)
配当 予
3.58%
ROE 予
8.24%
ROA 予
4.53%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 土木

【期間】

連結

2013年9月30日
-4億9700万
2014年9月30日
200万
2015年9月30日
-2億5600万
2016年9月30日
1億8400万
2017年9月30日 -16.3%
1億5400万
2018年9月30日 +79.87%
2億7700万
2019年9月30日
-8億
2020年9月30日
15億4400万
2021年9月30日 +61.85%
24億9900万
2022年9月30日 -98.92%
2700万
2023年9月30日 +999.99%
13億7200万
2024年9月30日 +33.24%
18億2800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント全体では売上高27,901百万円(前年同四半期比13.9%増)、営業利益798百万円(同53.6%減)となりました。また、受注高は24,142百万円(同20.0%減)となりました。
(土木セグメント)
土木セグメントにつきましては、受注高は高速道路会社発注の保全事業の受注や複数の大型工事で設計変更が獲得できたものの、前年同四半期に高速道路会社発注の大型新設工事の受注があった反動で13,120百万円(前年同四半期比7.7%減)と前年同四半期を下回りました。売上高は、大型工事における設計変更の獲得ができたことに加え、保全事業が概ね順調に推移したことにより18,151百万円(同15.8%増)と前年同四半期を上回りました。また損益面につきましても、更新事業と保全事業の採算性改善が図れたことにより営業利益1,372百万円(前年同四半期は営業利益27百万円)と前年同四半期から大幅に改善することができました。
2023/11/13 9:00