全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 土木
連結
- 2013年9月30日
- -4億9700万
- 2014年9月30日
- 200万
- 2015年9月30日
- -2億5600万
- 2016年9月30日
- 1億8400万
- 2017年9月30日 -16.3%
- 1億5400万
- 2018年9月30日 +79.87%
- 2億7700万
- 2019年9月30日
- -8億
- 2020年9月30日
- 15億4400万
- 2021年9月30日 +61.85%
- 24億9900万
- 2022年9月30日 -98.92%
- 2700万
- 2023年9月30日 +999.99%
- 13億7200万
- 2024年9月30日 +33.24%
- 18億2800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント全体では売上高27,901百万円(前年同四半期比13.9%増)、営業利益798百万円(同53.6%減)となりました。また、受注高は24,142百万円(同20.0%減)となりました。2023/11/13 9:00
(土木セグメント)
土木セグメントにつきましては、受注高は高速道路会社発注の保全事業の受注や複数の大型工事で設計変更が獲得できたものの、前年同四半期に高速道路会社発注の大型新設工事の受注があった反動で13,120百万円(前年同四半期比7.7%減)と前年同四半期を下回りました。売上高は、大型工事における設計変更の獲得ができたことに加え、保全事業が概ね順調に推移したことにより18,151百万円(同15.8%増)と前年同四半期を上回りました。また損益面につきましても、更新事業と保全事業の採算性改善が図れたことにより営業利益1,372百万円(前年同四半期は営業利益27百万円)と前年同四半期から大幅に改善することができました。