全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ソリューション
連結
- 2020年9月30日
- -1億2800万
- 2021年9月30日
- 4億4600万
- 2022年9月30日 +96.41%
- 8億7600万
- 2023年9月30日 +56.05%
- 13億6700万
- 2024年9月30日 +5.34%
- 14億4000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 建築セグメントにつきましては、受注高は関東地区と北陸地区において受注を積み上げることができたことで7,777百万円(前年同四半期比86.5%増)となりました。売上高は、多層階大型物流倉庫をはじめとした大型工事の進捗が概ね順調に推移したことにより11,427百万円(同146.9%増)となりました。損益面につきましては、売上高の増加に加え、当第2四半期においても、複数の多層階大型物流倉庫での原価低減が図れたことなどで営業利益1,137百万円(前年同四半期は営業損失960百万円)と前年同四半期から大幅に改善することができました。2023/11/13 9:00
(ソリューションセグメント)
ソリューションセグメントにつきましては、当第1四半期に引き続き当第2四半期においても三次元CADのソフトウエア販売に加え、受発注者間で情報を共有できるCloudサービス事業が好調に推移したことにより、受注高3,659百万円(前年同四半期比9.0%増)、売上高3,567百万円(同23.9%増)、営業利益1,367百万円(同56.0%増)となりました。