全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 鉄構
連結
- 2013年9月30日
- 2億4500万
- 2014年9月30日
- -7億5900万
- 2015年9月30日
- 7億3000万
- 2016年9月30日 +278.9%
- 27億6600万
- 2017年9月30日 -57.63%
- 11億7200万
- 2018年9月30日 +45.9%
- 17億1000万
- 2019年9月30日 +26.9%
- 21億7000万
- 2020年9月30日
- -17億6100万
- 2021年9月30日
- 24億3300万
- 2022年9月30日 -29.35%
- 17億1900万
- 2023年9月30日 -53.58%
- 7億9800万
- 2024年9月30日 +237.72%
- 26億9500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、セグメントの業績は次のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しています。)2023/11/13 9:00
(鉄構セグメント)
当セグメントの中の鋼製橋梁事業につきましては、受注高は当第2四半期に沖縄総合事務局と九州地方整備局の大型新設工事を受注できたものの、当第2四半期連結累計期間における発注が低調に推移する中、応札に必要な配置予定技術者が不足し、応札案件の絞り込みを余儀なくされたこともあり前年同四半期を下回りました。売上高は、高速道路会社発注の大型新設工事の進捗が概ね順調に推移したことや、当社独自の製品であるSCデッキ(合成床版)の製作が増加したことで前年同四半期を上回りました。損益面につきましては、大型更新工事においては採算性の改善が図れたものの、一部の大型新設工事において、当第2四半期においても設計変更の獲得までには至らず、原価が先行した形となったことから前年同四半期を下回りました。