3443 川田テクノロジーズ

3443
2025/06/13
時価
635億円
PER 予
8.43倍
2010年以降
2.06-34.15倍
(2010-2025年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.17-1.22倍
(2010-2025年)
配当 予
3.58%
ROE 予
8.24%
ROA 予
4.53%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 鉄構

【期間】

連結

2013年12月31日
1億9400万
2014年12月31日
-10億1800万
2015年12月31日
15億3000万
2016年12月31日 +127.39%
34億7900万
2017年12月31日 -44.61%
19億2700万
2018年12月31日 +109.19%
40億3100万
2019年12月31日 -34.31%
26億4800万
2020年12月31日
-5億5100万
2021年12月31日
38億7800万
2022年12月31日 -46.31%
20億8200万
2023年12月31日 +34.29%
27億9600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しています。)
(鉄構セグメント)
当セグメントの中の鋼製橋梁事業につきましては、受注高は当第3四半期連結累計期間における発注が低調に推移する中、当第3四半期に国土交通省と地方自治体発注の工事を受注することができました。しかしながら前第3四半期連結累計期間に国土交通省を中心とした大型工事の受注を積み上げることができた反動で前年同四半期を下回る結果となりました。売上高は、高速道路会社発注の大型新設工事が概ね順調に進捗したことや、SCデッキ(合成床版)の製作が増加したことで前年同四半期を上回りました。損益面においては、大型更新工事での設計変更が獲得できたことやSCデッキの採算性が改善したことで前年同四半期を上回りました。
2024/02/13 9:00