全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 鉄構
連結
- 2013年12月31日
- 1億9400万
- 2014年12月31日
- -10億1800万
- 2015年12月31日
- 15億3000万
- 2016年12月31日 +127.39%
- 34億7900万
- 2017年12月31日 -44.61%
- 19億2700万
- 2018年12月31日 +109.19%
- 40億3100万
- 2019年12月31日 -34.31%
- 26億4800万
- 2020年12月31日
- -5億5100万
- 2021年12月31日
- 38億7800万
- 2022年12月31日 -46.31%
- 20億8200万
- 2023年12月31日 +34.29%
- 27億9600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高等を含めて記載しています。)2024/02/13 9:00
(鉄構セグメント)
当セグメントの中の鋼製橋梁事業につきましては、受注高は当第3四半期連結累計期間における発注が低調に推移する中、当第3四半期に国土交通省と地方自治体発注の工事を受注することができました。しかしながら前第3四半期連結累計期間に国土交通省を中心とした大型工事の受注を積み上げることができた反動で前年同四半期を下回る結果となりました。売上高は、高速道路会社発注の大型新設工事が概ね順調に進捗したことや、SCデッキ(合成床版)の製作が増加したことで前年同四半期を上回りました。損益面においては、大型更新工事での設計変更が獲得できたことやSCデッキの採算性が改善したことで前年同四半期を上回りました。