有価証券報告書-第10期(平成25年7月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/09/29 11:32
【資料】
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【項目】
114項目
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産
主として定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。
建物 3~18年
工具、器具及び備品 2~15年
ロ.無形固定資産
自社利用のソフトウェア
社内における利用可能期間(2~5年)に基づく定額法を採用しております。
その他
定額法を採用しております。
ハ.長期前払費用
主として定額法を採用しております。