- #1 事業等のリスク
当社の売上高は、ライセンスアウト時に受領するフロントマネー収入、ライセンスアウトされた開発品の一定の進捗により受領するマイルストーン収入、上市によってもたらされるロイヤリティ収入等により得られます。しかし、フロントマネー収入、マイルストーン収入による売上高は、ライセンスアウト及び開発品の一定の進捗の有無により、毎期経常的に計上されているものではなく、上記記載のように、売上高、経常損失、当期純損失は、不安定に推移しております。なお、当社は平成26年12月に設立以降初の上市薬が誕生しましたので、今後は毎期継続的な収入が計上されると見込んでおりますが、ロイヤリティ収入はライセンスアウト先の売上高に依存するため、将来に期待していた収入が見込めない可能性があります。従いまして、上記記載の過年度の経営指標及び今後開示される業績は、期間業績比較を行うための材料として、さらに今後の当社業績を予測する材料としては不十分な面があります。
当社は、医薬品の研究開発とライセンスアウトを推進することによって、将来の黒字化を目指しております。しかしながら、上記記載のように連続して当期純損失を計上しており、当社が将来において当期純利益を計上できない可能性もあります。また、当社は連続して営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスであり、将来において営業活動によるキャッシュ・フローがプラスにならない可能性もあります。
② マイナスの繰越利益剰余金が計上されていることについて
2015/03/24 15:00- #2 業績等の概要
なお、当事業年度におけるキャッシュ・フローの状況と要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は223百万円(前期は199百万円の支出)となりました。これは主に税引前当期純損失191百万円、立替金の増加25百万円及びたな卸資産の増加4百万円があったこと等によるものです。
2015/03/24 15:00- #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「有価証券利息」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた2,283千円は、「有価証券利息」△109千円、「その他」2,392千円と組替えております。
2015/03/24 15:00- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、当事業年度におけるキャッシュ・フローの状況と要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は223百万円(前期は199百万円の支出)となりました。これは主に税引前当期純損失191百万円、立替金の増加25百万円及びたな卸資産の増加4百万円があったこと等によるものです。
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