2186 ソーバル

2186
2024/10/04
時価
75億円
PER 予
12.6倍
2010年以降
赤字-44.57倍
(2010-2024年)
PBR
1.72倍
2010年以降
0.59-5.77倍
(2010-2024年)
配当 予
3.55%
ROE 予
13.65%
ROA 予
10.72%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2011年11月30日
45億9442万
2012年11月30日 +6.5%
48億9289万
2013年11月30日 +0.59%
49億2183万
2014年11月30日 +6.17%
52億2533万
2015年11月30日 +9.08%
57億4万
2016年11月30日 +3.53%
59億111万
2017年11月30日 +3.45%
61億491万
2018年11月30日 -0.09%
60億9917万
2019年11月30日 +0.77%
61億4619万
2020年11月30日 -9.7%
55億4987万
2021年11月30日 +9.01%
60億5017万
2022年11月30日 +0.86%
61億245万
2023年11月30日 -0.89%
60億4840万

個別

2009年11月30日
43億6110万
2010年11月30日 -2.46%
42億5389万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループはエンジニアリング事業の単一セグメントであり、業務形態別に収益を分解した情報は以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日)
その他の収益--
外部顧客への売上高6,102,451千円6,048,404千円
2024/01/12 15:31
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要顧客である大手製造業各社では、競争優位に向けた研究開発の積極的な投資を維持していることから、当社グループに対するニーズも底堅く推移しております。
このような環境の中、当社グループは中長期的な成長を見据えた人材・技術力の強化に取り組み、積極的な採用活動の継続とともにプロジェクトマネージャーとDXが推進できる技術者の育成に努めてまいりました。また高水準の稼働率維持と一括受託案件獲得の強化ならびに契約単価の改定等の施策を進め、その結果、注力するWEB/アプリケーションおよび業務系システム開発分野の売上高は着実に伸長しております。引き続きこれらの施策を進め、競合優位性を高めてまいります。一方で、組込み分野においては期初に一部顧客との間で瑕疵対応が生じ対応にリソースを要したため、売上高が伸び悩みました。しかし、当第3四半期連結累計期間中に問題は解決しており、当該プロジェクトについて継続受注を獲得しております。同分野は今後、売上高、利益とも挽回に努めてまいります。
また、2022年8月1日付で「品質評価」サービス事業に属する権利義務を、株式会社AGESTへ会社分割(簡易吸収分割)の方法により承継したことから、売上高、利益とも前年同期比で減収減益となりましたが、概ね計画通りに推移しております。
2024/01/12 15:31