2186 ソーバル

2186
2024/08/30
時価
77億円
PER 予
17.78倍
2010年以降
赤字-44.57倍
(2010-2024年)
PBR
1.81倍
2010年以降
0.59-5.77倍
(2010-2024年)
配当 予
3.48%
ROE 予
10.18%
ROA 予
7.73%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2011年8月31日
29億7162万
2012年8月31日 +8.61%
32億2760万
2013年8月31日 +3.21%
33億3104万
2014年8月31日 +3.89%
34億6048万
2015年8月31日 +8.01%
37億3777万
2016年8月31日 +7.24%
40億823万
2017年8月31日 +1.31%
40億6082万
2018年8月31日 -0.36%
40億4619万
2019年8月31日 +2.76%
41億5768万
2020年8月31日 -12.33%
36億4521万
2021年8月31日 +10.49%
40億2767万
2022年8月31日 +4.28%
42億21万
2023年8月31日 -3.88%
40億3707万

個別

2010年8月31日
28億9701万
2019年8月31日 +17.22%
33億9600万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループはエンジニアリング事業の単一セグメントであり、業務形態別に収益を分解した情報は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年8月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日)
その他の収益--
外部顧客への売上高4,200,214千円4,037,070千円
2023/10/12 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要顧客である大手製造業各社では、競争優位に向けた研究開発の積極的な投資を維持していることから、当社グループに対する受注環境も堅調に推移しております。
このような環境の中、当社グループは中長期的な成長を見据えた人材・技術力の強化に取り組み、積極的な採用活動の継続とともにプロジェクトマネージャーとDXが推進できる技術者の育成に努めてまいりました。また高水準の稼働率維持と一括受託案件獲得の強化ならびに契約単価の改定等の施策を進め、その結果、注力するWEB/アプリケーションおよび業務系システム開発分野の売上高は前年同期比で約10%伸長しました。引き続きこれらの施策を進め、競合優位性を高めてまいります。一方で、組込み分野においては一部顧客との間で瑕疵対応が生じ対応にリソースを要したため、売上高が伸び悩みました。しかし、当第2四半期連結累計期間中に問題は解決しており、当該プロジェクトについて継続受注を獲得しております。同分野は今後、売上高、利益とも挽回に努めてまいります。
これらの諸要因を主として、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は4,037百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は330百万円(同27.3%減)、経常利益は331百万円(同27.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は220百万円(同59.8%減)となりました。
2023/10/12 15:30