2186 ソーバル

2186
2024/11/08
時価
74億円
PER 予
12.42倍
2010年以降
赤字-44.57倍
(2010-2024年)
PBR
1.7倍
2010年以降
0.59-5.77倍
(2010-2024年)
配当 予
3.6%
ROE 予
13.65%
ROA 予
10.72%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2011年5月31日
15億469万
2012年5月31日 +5.26%
15億8384万
2013年5月31日 +0.64%
15億9392万
2014年5月31日 +11.34%
17億7463万
2015年5月31日 -0.29%
17億6942万
2016年5月31日 +15.64%
20億4617万
2017年5月31日 +1.48%
20億7637万
2018年5月31日 -0.66%
20億6264万
2019年5月31日 +1.11%
20億8547万
2020年5月31日 -9.48%
18億8767万
2021年5月31日 +8.26%
20億4364万
2022年5月31日 +2.19%
20億8834万
2023年5月31日 -4.93%
19億8536万
2024年5月31日 +6.6%
21億1649万

個別

2010年5月31日
13億9476万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループはエンジニアリング事業の単一セグメントであり、業務形態別に収益を分解した情報は以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日至 2024年5月31日)
その他の収益--
外部顧客への売上高1,985,368千円2,116,498千円
2024/07/10 16:50
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境の下、当社グループは中長期的な成長を見据えた優秀な人材の確保・技術力の強化に取り組み、積極的な採用活動の継続とともにプロジェクトマネージャーとDXが推進できる技術者の育成に努めております。
当第1四半期連結累計期間においては、売上高、利益とも概ね計画通りに推移しており、注力するWEB/アプリケーション及び業務系システム開発分野は大型プロジェクトが少なかったものの新規顧客の獲得に努め、売上高は前年同期比約2%増となりました。組込み分野は売上高が前年同期比約14%伸長し、前年度の品質対応から順調に回復しております。
今後も引き続き、営業力と利益体質の強化に努めてまいります。
2024/07/10 16:50