一方で、当社グループの主要顧客である大手製造業各社では、積極的な研究開発投資を維持しており、また、WEB/アプリケーションおよび業務系システム開発分野における顧客ニーズも、引き続き底堅く推移しております。当社グループでは、期初に想定していた大型の一括受託案件のうち一部が受注に至らなかったものの、それを上回る他の受注を確保するとともに、想定していた外部委託を内製に切り替えて稼働率の向上に繋げることが出来ました。
なお、2022年6月13日付「株式会社AGESTとの吸収分割契約及び事業提携契約締結に関するお知らせ」で公表いたしましたとおり、8月1日付で「品質評価」サービス事業に属する権利義務を、株式会社 AGESTへ会社分割(簡易吸収分割)の方法により承継させております。それに伴い、特別利益に事業分離における移転利益371百万円を計上しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,200百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は454百万円(同56.3%増)、経常利益は455百万円(同42.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は549百万円(同163.3%増)となりました。
2022/10/13 15:30