3147 リックコーポレーション

3147
2016/08/26
時価
28億円
PER 予
19.38倍
2010年以降
赤字-278.41倍
(2010-2016年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.32-2.45倍
(2010-2016年)
配当
1.58%
ROE 予
6.62%
ROA 予
0.8%
資料
Link

全事業営業利益

【期間】

連結

2014年2月28日
4億7045万
2015年2月28日 -18.62%
3億8283万
2016年2月29日 +44.26%
5億5228万

個別

2009年2月28日
8億3384万
2010年2月28日 -33.38%
5億5548万
2011年2月28日 +32.62%
7億3670万
2012年2月29日 -3.48%
7億1105万
2013年2月28日 -43.61%
4億96万
2014年2月28日 +17.33%
4億7045万
2015年2月28日 -14.89%
4億41万
2016年2月29日 +38.36%
5億5402万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△680,518千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない本社事務管理部門の一般管理費であります。なお、その他営業収入は、各報告セグメント及び調整額のセグメント利益に含めております。減価償却費の調整額44,685千円は、主に報告セグメントに配分していない管理部門の建物等の減価償却費であります。持分法適用会社への投資額の調整額29,498千円は、報告セグメントに配分していない持分法適用会社への投資額及び持分法投資損益額であります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額400,878千円は、主に報告セグメントに配分していない太陽光発電設備であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産のうち、調整額に含めた報告セグメントに配分していない全社資産の金額は3,217,355千円であり、その主なものは、現金及び預金、投資有価証券、管理部門及び物流センターに係る資産等であります。
2016/05/27 10:35
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又はセグメント損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2016/05/27 10:35
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
売上高 1,905,141千円
営業損失 △6,069
経常損失 △12,002
2016/05/27 10:35
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価額に基づいております。
2016/05/27 10:35
#5 業績等の概要
また、平成27年6月30日付で当社連結子会社である有限会社アグリ元気岡山による間接取得により、有限会社吉備路オーガニックワーク※1を当連結会計年度より連結子会社、平成28年2月29日付で持分法適用関連会社としており、平成27年9月25日付(みなし取得日平成27年11月30日)で株式会社ジョーカー※2の全株式を取得し連結子会社としております。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高は29,663百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は552百万円(同44.3%増)、経常利益は474百万円(同63.5%増)となり、転貸損失引当金繰入額等の特別損失の計上及び法定実効税率の変更に伴う法人税等の増加があったことから当期純利益は121百万円(前年同期は138百万円の当期純損失)となりました。
※1 有限会社吉備路オーガニックワーク……農業生産法人(現 農地所有適格法人)として、有機JAS規格認定の有機ニンジンの生産を中心とした大規模経営を行っており、岡山県下最大級の有機ニンジン栽培面積を有している
2016/05/27 10:35
#6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
商品の専門化の推進や付加価値商品の提案、店舗のサービスレベルの向上を進めており、利益率の高い商品の販売構成比を向上させるとともに、関連会社である共同仕入会社(株式会社アレンザ・ジャパン)の活用、業務提携先との仕入先の統一化等を積極的に進めることで商品の利益率は改善となり、当連結会計年度の売上総利益は10,038百万円(前年同期比10.2%増)となりました。
(営業利益)
新規事業所の開設及び既存店の設備改修に伴う一時的経費の増加やサービスレベル向上のための人件費の増加等により、販売費及び一般管理費は10,427百万円(前年同期比8.6%増)となり、営業利益は552百万円(同44.3%増)となりました。
2016/05/27 10:35