予てより進めてまいりました主要な事業子会社の基幹システム統合が完了し、平成27年5月には㈱バイタルネットで新しい統合システムが稼働いたしました。また、平成28年1月には㈱ケーエスケーで稼働予定であります。基幹システムを統合することで、より一層業務の効率化を図るとともに、グループとしてのシナジー効果を発揮するよう努めてまいります。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、前述したような仮需反動の影響や平成26年7月に㈱オオノを完全子会社化したことに加え、C型肝炎治療薬の販売が予想以上に好調だったことにより売上高は当初予想を上回る結果となりました。一方、販売管理費は、前述したように㈱オオノを完全子会社化したことや、平成27年3月に稼働開始しました㈱バイタルネットの宮城物流センターの減価償却費の増加、基幹システム入替のための一時的な費用の増加がありましたが、最大限のコスト削減に努めてまいりました。結果、連結売上高286,759百万円(前年同期比108.0%)、連結営業利益992百万円(前年同期比131.1%)、連結経常利益2,855百万円(前年同期比88.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,935百万円(前年同期比76.3%)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/11/12 9:40