このような中、当社グループは2020年3月期から2022年3月期までの3年間にわたる第4次中期経営計画の2年目を迎えました。第4次中期経営計画では、2025年に目指す姿としての長期ビジョン「医療・介護を支える商品やサービスを戦略的に提供することにより、地域・コミュニティのヘルスケアになくてはならない存在となる」に引き続き取り組んでおります。そして、当該長期ビジョンの下、第4次中期経営計画の中期ビジョンを「選ばれる企業集団になる」とし、実践課題として「1.低成長下においても利益を創出し続ける医療用医薬品卸売事業体制の確立」「2.エマージングビジネス(※)の成長・拡大による収益増」「3.グループ経営体制の強化」を掲げました。さらに、当該中期ビジョンを実現するため、4つの基本方針「効果的・効率的グループ経営によるグループ総合力の発揮」「提供機能の拡充・整備と成長領域へのフォーカス」「地域のヘルスケアのコーディネートとサポートやソリューションの提供」「強み・リソースを活用した新たな収益策や事業の展開」に取り組んでおります。
当連結累計期間の業績につきましては、売上高135,075百万円(前年同期比94.7%)、営業損失932百万円(前年同期は551百万円の営業利益)、経常損失は225百万円(前年同期は1,356百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失257百万円(前年同期は1,053百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
※エマージングビジネス:医療用医薬品卸売事業以外の事業
2020/08/11 9:31