全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 8億7500万
- 2011年6月30日
- -4億4100万
- 2012年6月30日
- 11億3700万
- 2013年6月30日 -47.49%
- 5億9700万
- 2014年6月30日 +34.51%
- 8億300万
- 2015年6月30日 -57.78%
- 3億3900万
- 2016年6月30日 +318.29%
- 14億1800万
- 2017年6月30日 -65.66%
- 4億8700万
- 2018年6月30日 +15.61%
- 5億6300万
- 2019年6月30日 -2.13%
- 5億5100万
- 2020年6月30日
- -9億3200万
- 2021年6月30日
- 3億7700万
- 2022年6月30日 +19.89%
- 4億5200万
- 2023年6月30日 +158.19%
- 11億6700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△0百万円はセグメント間取引消去によるものであります。2023/08/09 10:30
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、農薬等の卸売業、介護サービス業、運送業、医療機関に対するコンサルティング業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額15百万円はセグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/09 10:30 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 医薬品卸売事業の当連結累計期間におきましては、薬価改定の影響および一部メーカーの取扱い停止等によるマイナスの影響はあったものの、抗がん剤や新型コロナウイルス治療薬を中心とした新薬創出加算品の販売の伸長が、新型コロナウイルスの検査キット等の関連品の減収分を上回り、わずかに増収となりました。また、利益面においても、この増収効果等により伸長いたしました。2023/08/09 10:30
以上の結果、売上高は135,922百万円(前年同期実績は135,588百万円)、セグメント利益(営業利益)は、1,054百万円(前年同期実績は783百万円)となりました。
② 薬局事業 - #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (表示方法の変更)2023/08/09 10:30
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) 当社グループは、従来より、メーカーへの販売情報提供に係る収入を「営業外収益」の「受取事務手数料」として計上しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より「売上高」に含めることとした表示方法の変更を行っております。当社グループは、「次代を見据えたビジネスモデルの革新」という中期ビジョンに基づき、「医療のDX進展に伴う流通・マーケティングモデルの進化」の基本方針のもと、情報提供サービスの重要性が高まっていることから当該活動を主要な営業活動のひとつとして位置づけたことに伴い、当社グループの営業活動の成果を適切に表示するために行うものであります。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表および前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。この結果、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「受取事務手数料」397百万円を「売上高」に組み替え、「売上高」が143,919百万円、「営業利益」が849百万円となっております。なお、「経常利益」及び「税金等調整前四半期純利益」に与える影響はありません。また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「未収入金」199百万円を「受取手形及び売掛金」に組み替え、「受取手形及び売掛金」が118,585百万円となっております。