有価証券報告書-第49期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/27 15:12
【資料】
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【項目】
79項目

有報資料

(1)財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前事業年度末に比べて84百万円増加し、6,290百万円となりました。これは主として、売掛金が78百万円減少したものの、製品が121百万円、前払費用が22百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定資産は、前事業年度末に比べて786百万円増加し、4,717百万円となりました。これは主として、建設仮勘定が882百万円増加したこと等によるものです。
② 負債
流動負債は、前事業年度末に比べて539百万円増加し、3,202百万円となりました。これは主として、未払法人税等が105百万円減少したものの、短期借入金が50百万円、1年内返済予定の長期借入金が150百万円、未払金が382百万円、未払消費税等が26百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定負債は、前事業年度末に比べて435百万円減少し、525百万円となりました。これは、主として長期借入金が439百万円減少したこと等によるものです。
③ 純資産
純資産は、前事業年度末に比べて766百万円増加し、7,279百万円となりました。これは主として、繰越利益剰余金が剰余金の配当により、479百万円減少したものの、当期純利益を1,246百万円計上したこと等によるものです。
(2)経営成績の分析
① 売上高
売上高は、8,399百万円(前期比1.7%増)となりました。これは主として、主力の吸引器関連において、病棟用の吸引器であるキューインポットが好調に推移したこと等によるものです。
② 営業利益
営業利益は、1,711百万円(前期比0.9%増)となりました。これは主として、人件費及び研究開発費の増加により販売費及び一般管理費が増加したものの、売上の拡大により売上総利益が増加したこと等によるものです。
③ 経常利益
経常利益は、1,714百万円(前期比0.6%増)となりました。これは主として、助成金収入等の営業外収益が減少したものの、営業利益が増加したこと等によるものです。
④ 当期純利益
当期純利益は、1,246百万円(前期比8.0%増)となりました。これは主として、経常利益の増加に加えて、税率の引き下げにより法人税、住民税及び事業税が減少したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの分析
「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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