法人税、持分法による投資損益（△は益）、減損損失他2件

【期間】
年度法人税持分法による投資損益（△は益）減損損失資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額雑収入
2009/12313億---29.6億
2010/12357億 +13.9%---10.1億 -65.9%
2011/12379億 +6.1%--26.2億16.6億 +64.9%
2012/12287億 -24.2%---16億 -4%
2013/12605億 +110.7%---16.6億 +3.6%
2014/12604億 -0.2%8.6億--32億 +93.5%
2015/12747億 +23.8%50.6億 +488.6%--56.5億 +76.5%
2016/12517億 -30.8%-52.5億 赤転--25.8億 -54.3%
2017/12100億 -80.6%----
2018/1230.2億 -70%-44.8億--
2019/1214.2億 -52.8%-28.2億 -37.2%--
2020/1234.2億 +140.2%-41.9億 +48.8%--
2021/1229.7億 -13.3%-29.8億 -28.8%--
2022/128.5億 -71.3%-33.9億 +13.6%--
2023/12-33.4億 赤転-10億 -70.4%--

2009年12月

法人税
313億3800万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
29億5800万

2010年12月

法人税
356億9400万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
10億900万

2011年12月

法人税
378億6500万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
26億2300万
雑収入
16億6400万

2012年12月

法人税
287億200万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
15億9800万

2013年12月

法人税
604億8800万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
16億5500万

2014年12月

法人税
603億6500万
持分法による投資損益（△は益）
8億6000万
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
32億300万

2015年12月

法人税
747億500万
持分法による投資損益（△は益）
50億6200万
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
56億5300万

2016年12月

法人税
517億1500万
持分法による投資損益（△は益）
-52億4600万
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
25億8300万

2017年12月

法人税
100億4000万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
-
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
-

2018年12月

法人税
30億1600万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
44億8200万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
-

2019年12月

法人税
14億2400万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
28億1500万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
-

2020年12月

法人税
34億2000万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
41億8900万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
-

2021年12月

法人税
29億6500万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
29億8100万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
-

2022年12月

法人税
8億5000万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
33億8600万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
-

2023年12月

法人税
-33億3700万
持分法による投資損益（△は益）
-
減損損失
10億100万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
-
雑収入
-