有価証券報告書-第13期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/24 13:16
【資料】
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【項目】
112項目
15.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減及び、取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりです。
帳簿価額
(単位:百万円)
のれん無形資産
商標権その他合計
2020年1月1日857,3281,285,751119,5891,405,341
取得--8,5608,560
企業結合による取得10,7662,029-2,029
償却費-△6,673△9,067△15,741
売却又は処分△2,172△1,270△205△1,476
在外営業活動体の換算差額△31,367△46,468△3,093△49,561
その他--△667△667
2020年12月31日834,5551,233,369115,1161,348,485
取得--12,20812,208
企業結合による取得3,74570756826
償却費-△6,969△9,516△16,486
売却又は処分△1,072△1,192△353△1,546
在外営業活動体の換算差額69,890118,4376,155124,592
その他-13328342
2021年12月31日907,1191,343,728124,6941,468,423

無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。
連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれる研究開発費の合計額は当連結会計年度 24,703百万円(前連結会計年度 23,861百万円)です。
各決算日において重要な自己創設無形資産はありません。
取得原価
(単位:百万円)
のれん無形資産
商標権その他合計
2020年1月1日1,037,9571,360,265206,4861,566,751
2020年12月31日1,015,2551,314,743198,5121,513,255
2021年12月31日1,097,3201,434,818226,3351,661,154

償却累計額及び減損損失累計額
(単位:百万円)
のれん無形資産
商標権その他合計
2020年1月1日180,62874,51386,896161,410
2020年12月31日180,69981,37483,396164,770
2021年12月31日190,20191,090101,641192,731

のれんの帳簿価額の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
セグメント前連結会計年度
(2020年12月31日)
当連結会計年度
(2021年12月31日)
飲料・食品250,448255,599
(主な内訳)
日本事業130,680130,680
オランジーナ・シュウェップス
グループ
84,75986,880
酒類583,923651,335
(主な内訳)
スピリッツ事業583,923651,335
その他184184
合計834,555907,119

飲料・食品セグメントにかかる主なのれんはOrangina Schweppes Holding B.V.の買収により発生したものと、㈱ジャパンビバレッジホールディングスの買収時に発生したものです。また、酒類セグメントにかかるのれんはBeam Inc.(現Beam Suntory Inc.)の買収により発生したものです。
使用価値は、経営者が承認した今後1~3年度分の事業計画及び事業計画期間後の不確実性を考慮した将来キャッシュ・フローの見積額を、各資金生成単位及び資金生成単位グループの税引前加重平均資本コスト(WACC)5.0%~13.5%(前連結会計年度4.5%~14.1%)により現在価値に割り引いて算定しています。キャッシュ・フローの見積額は新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞からの回復見込み及び市場の成長率等の外部情報を用いた仮定と、ブランドごとの戦略の効果、事業計画期間後の成長率及び永久成長率等の見積りに基づいて算定しています。
当連結会計年度において、使用価値は各資金生成単位の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた割引率及び成長率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回ることはないと考えています。

耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
セグメント前連結会計年度
(2020年12月31日)
当連結会計年度
(2021年12月31日)
飲料・食品343,066369,190
(主な内訳)
(商標権)Lucozde及びRibena144,182160,083
(商標権)Schweppes76,22078,345
酒類869,337962,501
(主な内訳)
(商標権)Jim Beam273,685304,147
(商標権)Maker's Mark270,704300,834
その他--
合計1,212,4031,331,692

飲料・食品セグメントにかかる主な耐用年数を確定できない無形資産はLucozade Ribena Suntory Limitedの事業譲受時に取得したものと、Orangina Schweppes Holding B.V.の買収により取得したものです。また、酒類セグメントにかかる耐用年数を確定できない無形資産はBeam Inc.(現Beam Suntory Inc.)の買収により取得したものです。
これらは事業が継続する限り存続すると見込まれるため、耐用年数を確定できない無形資産に該当すると判断し、償却していません。
使用価値は、経営者が承認した今後1~3年度分の事業計画及び事業計画期間後の不確実性を考慮した将来キャッシュ・フローの見積額を、各資金生成単位及び資金生成単位グループの税引前加重平均資本コスト(WACC)5.2%~9.2%(前連結会計年度4.9%~10.9%)により現在価値に割引いて算定しています。キャッシュ・フローの見積額は新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞からの回復見込み及び市場の成長率等の外部情報を用いた仮定と、ブランドごとの戦略の効果、事業計画期間後の成長率及び永久成長率等の見積りに基づいて算定しています。
当連結会計年度において、使用価値は各資金生成単位の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた割引率及び成長率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回ることはないと考えています。
減損テストは毎期定期的に実施しており、当連結会計年度及び前連結会計年度において、無形資産に係る重要な減損損失は計上していません。
また、当連結会計年度及び前連結会計年度において、のれんの減損損失は計上していません。

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