- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年7月1日 至 平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2015/02/12 9:17- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 平成25年7月1日 至 平成25年12月31日)及び当第2四半期連結累計期間(自 平成26年7月1日 至 平成26年12月31日)
売上高の季節的変動
当社グループの販売高の7割程度が病院、診療所等の医療機関であります。また、公的病院への販売高は2割程度でありますが、当該病院等は12月及び年度末である3月において設備投資を集中して行う傾向があるため、当社グループの販売高は毎年12月及び3月においてほかの月より高くなり、これに連動して利益も当該時期に増加する傾向があります。また、その反動で4月から5月にかけての販売高が他の月より低くなり、これに連動して利益も当該時期に減少する傾向があります。また、医療機関の新築、移転、増築が行われる際には、多額の医療機器の一括購入が発生し、一時的に販売高が増加する場合があります。
2015/02/12 9:17- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
医療業界におきましては、平成26年度の診療報酬改定により、在宅医療及び地域連携への移行が推進されることとなり、平成26年10月には、医療機関が医療機能の現状と今後の方向性を都道府県に報告する仕組み(病床機能報告制度)が導入され、都道府県はその情報を基に、地域で最適な医療機能の分化と連携を推進させるための地域医療構想(ビジョン)を策定することにより、地域医療機関の自主的な取り組みや相互の連携が一層図られることになりました。当社グループが属する医療機器販売業界におきましては、他業界からの参入に加え、医療機関を取り巻く環境の変化に対する複合的なサービスの提供を継続していくためには、経営の効率化並びにコスト削減に対する施策が不可欠であり、今後は業界再編が加速することが予想されます。
このような経営環境の下、当社グループは「地域医療への貢献」を経営理念に掲げ、取引先医療機関への医療機器・医療材料の提供のみならず、手術室業務支援ソフトウェア「サージレーン」や医療材料データベース・医療材料分析サービス「メッカル」の提案等、医療機関の経営改善に繋がる複合的なサービスの推進、SPD事業の拡大など積極的な営業活動の展開に努めました。これにより、売上高は前期比で増加し、売上総利益率につきましても、前年同期と同水準を確保いたしました。販売管理費については、人材採用に伴う人件費の増加等の影響がありました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は72,351百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益は267百万円(同55.9%減)、経常利益は478百万円(同40.6%減)、四半期純利益は228百万円(同50.4%減)となりました。
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