有価証券報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)
(機会)
人権尊重の取組みは、当社グループにおける人材確保にも寄与しています。人権が守られた安全で働きやすい労働環境、コミュニケーションの円滑な職場を築くことにより外国人労働者のモチベーションは高く、良い評判が伝わることで、紹介を通じて新しい人材が集まっています。
(指標と目標)
重要課題(マテリアリティ)の重点取組みテーマ「人権の尊重」に定めたKPI※に沿って、計画的に人権デュー・ディリジェンスや啓発活動を進めていきます。
※KPI 「雪印メグミルクグループ 人権方針」に基づき人権デュー・ディリジェンスや啓発活動を行い、事業活動における人権リスクの特定・防止・軽減を図る。
<2024年度までの進捗状況(抜粋)>
人権尊重の取組みは、当社グループにおける人材確保にも寄与しています。人権が守られた安全で働きやすい労働環境、コミュニケーションの円滑な職場を築くことにより外国人労働者のモチベーションは高く、良い評判が伝わることで、紹介を通じて新しい人材が集まっています。
(指標と目標)
重要課題(マテリアリティ)の重点取組みテーマ「人権の尊重」に定めたKPI※に沿って、計画的に人権デュー・ディリジェンスや啓発活動を進めていきます。
※KPI 「雪印メグミルクグループ 人権方針」に基づき人権デュー・ディリジェンスや啓発活動を行い、事業活動における人権リスクの特定・防止・軽減を図る。
<2024年度までの進捗状況(抜粋)>
| 時期 | 内容 | 詳細 |
| 2022年1月 | 経済人コー円卓会議日本委員会(CRT)による社内講演「ビジネスと人権の理解」 | 全役員、全従業員が視聴 |
| 2022年3月 | CRTの分析により「優先的に取り組む 人権リスク」を特定 | ・工場の外国人労働者 ・酪農生産現場における外国人労働者 ・パームの小規模農家 |
| 2022年7月 ~2023年3月 | 人権影響評価(外国人労働者) | 当社阿見工場および直販配送㈱久喜センターに在籍する外国人労働者へのCRTによるインタビュー |
| 2022年10月 ~2023年3月 | 人権影響評価(パームの小規模農家) | 独立小規模農家へ事前アンケート(インドネシア南スマトラの農村)の上、現地を訪問し、農園労働者とのダイアログ実施 |
| 2022年12月、 2023年3月 | 海外有識者とのダイアログ | 雪印メグミルクグループの人権尊重の取組みに関する対話 |
| 2023年9月 | 海外現地法人のSAQ調査 | 当社グループの海外企業のサプライチェーン上のリスクを確認 |
| 2023年11月 | 当社グループの外国人労働者向けグリーバンスメカニズム | グループ内で雇用する外国人労働者向けの母国語による相談窓口を設置 |
| 2023年11月 ~2024年3月 | 外国人労働者へのインタビュー | 京都工場、大樹工場、直販配送㈱東浦和センター、八ヶ岳乳業㈱小淵沢工場に在籍する外国人労働者への人権分科会メンバーによるインタビュー |
| 2023年12月 | 人権影響評価(パームの小規模農家) | 独立小規模農家へアンケート(インドネシア西カリマンタンの2つの農村) |
| 2024年5月 ~2024年9月 | 「優先的に取り組む人権リスク」の見直し | ワークショップを開催、CRTによる分析を経て新しいリスク「物流ドライバー」を追加 |
| 2024年7月 | 「雪印メグミルクグループ サプライヤーガイドライン」制定 | 制定にあたりガイドライン説明会を実施、200社/300名を超えるサプライヤーが参加 |
| 2024年8月 | 「CSR調達 セルフ・アセスメント質問表(SAQ)」によるサプライヤー調査 | 2020年度より隔年で実施(3回目) SAQは分析の上、各サプライヤーにフィードバック |
| 2024年11月 | 農園視察(パームの小規模農家) | パーム農園を取引先(商社)とともに視察し、マレーシア農園およびミルの労働者への聞き取りを実施 |
| 2024年11月 | 人権影響評価(外国人労働者) | 当社大樹工場および京都工場に在籍する外国人労働者へのCRTによるインタビュー |
| 2025年2月 | 人権影響評価(物流ドライバー) | 直販配送㈱海老名支店に在籍するドライバーへのCRTによるインタビュー |
| 2025年2月 | 外国人労働者へのインタビュー | 直販配送㈱富里センターに在籍する外国人労働者への人権分科会メンバーによるインタビュー |