有価証券報告書-第17期(2025/04/01-2026/03/31)
(機会)
人権尊重の取組みは、当社グループにおける人材確保にも寄与しています。人権が守られた安全で働きやすい労働環境、コミュニケーションの円滑な職場を築くことにより従業員のモチベーションは高く、良い評判が伝わることで新しい人材が集まっています。
(指標と目標)
重要課題(マテリアリティ)の重点取組みテーマ「人権の尊重」に定めたKPI※に沿って、計画的に人権デュー・ディリジェンスや啓発活動を進めていきます。
※KPI 「雪印メグミルクグループ 人権方針」に基づき人権デュー・ディリジェンスや啓発活動を行
い、事業活動における人権リスクの特定・防止・軽減を図る。
〈2023年度~2025年度の実施状況(抜粋)〉
人権尊重の取組みは、当社グループにおける人材確保にも寄与しています。人権が守られた安全で働きやすい労働環境、コミュニケーションの円滑な職場を築くことにより従業員のモチベーションは高く、良い評判が伝わることで新しい人材が集まっています。
(指標と目標)
重要課題(マテリアリティ)の重点取組みテーマ「人権の尊重」に定めたKPI※に沿って、計画的に人権デュー・ディリジェンスや啓発活動を進めていきます。
※KPI 「雪印メグミルクグループ 人権方針」に基づき人権デュー・ディリジェンスや啓発活動を行
い、事業活動における人権リスクの特定・防止・軽減を図る。
〈2023年度~2025年度の実施状況(抜粋)〉
| 時期 | 内容 | 詳細 |
| 毎年実施 | 人権影響評価(外国人労働者) | 当社工場およびグループ会社に在籍する外国人労働者へのCRTによるインタビュー(外部による評価) |
| 毎年実施 | 外国人労働者へのインタビュー | 当社工場およびグループ会社に在籍する外国人労働者への人権分科会メンバーによるインタビュー(内部による確認) |
| 2023年9月 | 海外現地法人のSAQ調査 | 当社グループの海外企業のサプライチェーン上のリスクを確認 |
| 2023年11月 | 当社グループの外国人労働者向けグリーバンスメカニズム | グループ内で雇用する外国人労働者向けの母国語による相談窓口を設置 |
| 2023年12月 | 人権影響評価(パームの小規模農家) | 独立小規模農家へアンケート(インドネシア西カリマンタンの2つの農村) |
| 2024年9月 | 「優先的に取り組む人権リスク」見直し | 社内ワークショップおよびCRTによる分析を経て新しいリスク「物流ドライバー」を追加 |
| 2024年7月 | 「雪印メグミルクグループ サプライヤーガイドライン」制定 | 制定にあたりガイドライン説明会を実施、200社/300名を超えるサプライヤーが参加 |
| 2024年8月 | 「CSR調達 セルフ・アセスメント質問表(SAQ)」によるサプライヤー調査 | 2020年度より隔年で実施(3回目) 結果をサプライヤーに個別フィードバック |
| 2024年11月 | 農園視察(パームの小規模農家) | パーム農園を取引先(商社)とともに視察し、マレーシア農園およびミルの労働者への聞き取りを実施 |
| 2025年2月 | 人権影響評価(物流ドライバー) | 直販配送㈱海老名支店に在籍するドライバーへのCRTによるインタビュー |
| 2025年7月 | グループ2社が「優先的に取り組む人権リスク」を特定 | ニチラク機械㈱、雪印種苗㈱と外部専門家のワークショップを開催、自社の「優先的に取り組む人権リスク」を特定 |
| 2026年2月 | 物流ドライバーへのインタビュー | 直販配送㈱福岡営業所に在籍する物流ドライバーへの人権分科会メンバーによるインタビュー(内部による確認) |
| 2026年4月 | グリーバンスメカニズムの拡大検討 | 通報者の範囲拡大を人権分科会で協議開始 |