(数値データ追加)「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」におけるXBRLデータの追加について
勘定科目 | 自 2018年4月1日 至 2018年9月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 110,000 |
予想 | 105,500 |
増減額 | -4,500 |
増減率 | -4.1% |
前期実績 | 162,532 |
営業利益 | |
前回予想 | 1,900 |
予想 | 2,100 |
増減額 | 200 |
増減率 | +10.5% |
前期実績 | 2,659 |
経常利益 | |
前回予想 | 1,650 |
予想 | 2,300 |
増減額 | 650 |
増減率 | +39.4% |
前期実績 | 2,520 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 1,200 |
予想 | 1,800 |
増減額 | 600 |
増減率 | +50% |
前期実績 | 1,431 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 76.44 |
予想 | 114.65 |
前期実績 | 91.18 |
業績予想修正の理由
2019年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上面では、一部海外事業が弱含みなもののほぼ当初予想通りに推移しています。また、利益面では、貸倒引当金の回収(戻入)が想定を上回り順調に進んでいることによる営業利益の増益が見込まれることに加えて、外国為替相場が想定より円安傾向で推移していることや一部海外子会社における税負担が減少したこと等に伴う税負担率の低下により、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、当初予想を大きく上回る見込みです。
なお、通期の連結業績予想につきましては、不確定な要素が多いことから、前回公表の予想値を据え置いております。今後の業績の推移に応じて修正の必要が生じた場合には、速やかに公表いたします。