債券貸借取引受入担保金
連結
- 2010年3月31日
- 2553億2400万
- 2011年3月31日 -32.35%
- 1727億2500万
- 2012年3月31日 +37.39%
- 2373億700万
- 2013年3月31日 -47.36%
- 1249億1500万
- 2014年3月31日 +152.72%
- 3156億9100万
- 2015年3月31日 -20.44%
- 2511億7600万
- 2016年3月31日 -15.79%
- 2115億900万
- 2017年3月31日 +18.09%
- 2497億6200万
- 2018年3月31日 -33.94%
- 1650億200万
- 2019年3月31日 -47.08%
- 873億2100万
- 2021年3月31日 -88.18%
- 103億2300万
- 2022年3月31日 +721.39%
- 847億9200万
- 2023年3月31日 -94.85%
- 43億7100万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記(連結)
- 2023/06/21 10:21
また、その他資産には、保証金、金融商品等差入担保金及び中央清算機関差入証拠金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。担保資産に対応する債務 預金 4,239 百万円 3,281 百万円 債券貸借取引受入担保金 84,792 百万円 4,371 百万円 借用金 1,072,295 百万円 329,515 百万円
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② キャッシュ・フローの状況2023/06/21 10:21
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、借用金(劣後特約付借入金を除く)の減少による支出7,439億90百万円、貸出金の増加による支出2,333億58百万円、債券貸借取引受入担保金の減少による支出804億20百万円があり、1兆341億31百万円の支出となりました。
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有価証券の売却及び償還、金銭の信託の減少による収入が、有価証券の取得による支出を上回り、1,656億60百万円の収入となりました。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2 金融商品の時価等に関する事項2023/06/21 10:21
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び組合出資金は、次表には含めておりません( (注1) 参照)。また、現金預け金、コールローン及び買入手形、買入金銭債権、外国為替(資産・負債)、債券貸借取引受入担保金並びに信託勘定借は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年3月31日)