有価証券報告書-第9期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(企業結合等関係)
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
取得による企業結合
(1)企業結合の概要
① 相手先企業の名称及びその事業内容
② 企業結合を行った主な理由
当社グループは従前より営んでいたホームセンター向けDIY商品のベンダー事業を注力事業のひとつとして捉え、事業基盤の強化を図るため、同事業における有力な同業社であるユニマテック株式会社から同事業を譲り受けることといたしました。
③ 企業結合日
平成30年1月1日
④ 企業結合の法的形式
事業譲受
⑤ 結合後企業の名称
名称に変更はありません。
⑥ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社による、現金を対価とした事業の譲受であるためです。
(2)連結財務諸表に含まれている取得した事業業績の期間
平成30年1月1日から平成30年3月31日まで
(3)取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
73百万円
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③ 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(6)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
取得による企業結合
(1)企業結合の概要
① 相手先企業の名称及びその事業内容
相手先企業の名称 | ユニマテック株式会社 |
事業の内容 | DIYベンダー事業 |
② 企業結合を行った主な理由
当社グループは従前より営んでいたホームセンター向けDIY商品のベンダー事業を注力事業のひとつとして捉え、事業基盤の強化を図るため、同事業における有力な同業社であるユニマテック株式会社から同事業を譲り受けることといたしました。
③ 企業結合日
平成30年1月1日
④ 企業結合の法的形式
事業譲受
⑤ 結合後企業の名称
名称に変更はありません。
⑥ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社による、現金を対価とした事業の譲受であるためです。
(2)連結財務諸表に含まれている取得した事業業績の期間
平成30年1月1日から平成30年3月31日まで
(3)取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金及び預金 | 716百万円 |
取得原価 | 716百万円 |
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
73百万円
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③ 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 | 115百万円 |
固定資産 | 531百万円 |
資産合計 | 646百万円 |
流動負債 | 4百万円 |
負債合計 | 4百万円 |
(6)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。