4926 シーボン

4926
2024/04/25
時価
60億円
PER 予
81.91倍
2012年以降
赤字-195.32倍
(2012-2023年)
PBR
1.06倍
2012年以降
0.74-1.9倍
(2012-2023年)
配当 予
1.06%
ROE 予
1.3%
ROA 予
0.8%
資料
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売上高

【期間】

連結

2019年12月31日
86億3654万
2020年12月31日 -22.98%
66億5201万
2021年12月31日 +5.76%
70億3531万
2022年12月31日 -9.51%
63億6626万
2023年12月31日 +1.06%
64億3363万

個別

2009年12月31日
111億3851万
2010年12月31日 -0.09%
111億2812万
2011年12月31日 -4.15%
106億6675万
2012年12月31日 -1.65%
104億9031万
2013年12月31日 +4.7%
109億8340万
2014年12月31日 -4.28%
105億1294万
2015年12月31日 -8.65%
96億313万
2016年12月31日 -1.34%
94億7446万
2017年12月31日 -0.46%
94億3097万
2018年12月31日 -0.58%
93億7583万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
その他の収益--
外部顧客への売上高6,366,2616,433,632
2024/02/14 14:42
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 経営成績の状況
2022年3月期第3四半期(前年実績)2023年3月期第3四半期(実績)前年比
売上高6,366,261千円6,433,632千円1.1%
営業利益又は営業損失(△)△100,809千円65,604千円-
当第3四半期連結累計期間における日本国内の経済環境は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う経済活動の正常化やインバウンド需要の回復により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、ウクライナや中国経済等の国際的な情勢不安、世界的な金融引き締めや原材料及びエネルギー価格の高騰に伴う物価上昇等、消費行動の持ち直しには不安材料があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
こうした経営環境の中、当社グループは、2024年3月期から新中期経営計画(2024年3月期から2026年3月期)をスタートいたしました。「製品価値向上」「サロン価値向上」「新しい価値の創造」という3つの重点課題を掲げ、再成長を目指してまいります。
2024/02/14 14:42