有報情報
- #1 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
- 当社及び連結子会社は、近年、リグフリートの増強を図るため、新規に海洋掘削リグを建造する一方、既存の海洋掘削リグに対しても大規模な延命対策工事あるいはアップグレード工事を実施してきました。このような海洋掘削リグに対する多額の設備投資の実施を契機として、海洋掘削リグの船舶部分の使用実態を見直した結果、従来の耐用年数よりも長期間使用できることが明らかとなったため、経済的使用可能予測期間としてより実態に即した耐用年数に変更しております。2017/06/22 16:06
これにより、従来の方法と比べて、当連結会計年度の減価償却費は1,329百万円減少し、営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失は同額減少しております。
なお、セグメント情報に与える影響は、当該箇所に記載しております。 - #2 売上原価明細書(連結)
- (注)※主な内訳は、次のとおりであります。2017/06/22 16:06
項目 前事業年度(百万円) 当事業年度(百万円) 減価償却費 1,747 1,740 委託費 3,942 1,027 - #3 業績等の概要
- 以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、石油・天然ガス開発会社の投資削減の影響を受け、新規掘削工事案件は大幅に減少し、当社グループが運用するリグの稼働率も低下したため、売上高は前期に比べて57.6%減少し15,376百万円となりました。2017/06/22 16:06
営業損益は、人件費、修繕費、現地諸経費、一般管理費等が減少しましたが、減価償却費等の固定費負担及び「HAKURYU-12」についてリース契約損失引当金繰入額2,820百万円を売上原価に計上したことにより、11,063百万円の損失(前期は2,550百万円の損失)となりました。
経常損益は、支払利息は増加しているものの金融手数料及び為替差損が減少したことから、11,516百万円の損失(前期は3,219百万円の損失)となりました。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2017/06/22 16:06
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成28年3月31日) 当連結会計年度(平成29年3月31日) 特定外国子会社の欠損金 1,570 2,350 減価償却費 1,001 795 リース契約損失引当金 - 705