臨時報告書
- 【提出】
- 2015/04/01 10:21
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成27年3月25日開催の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年3月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
今後の事業展開の促進及び経営基盤の充実強化に備えるため、定款第18条に定める取締役の員数を、9名以内から15名以内に増員するものであります。合わせて、定款第21条第2項 役付取締役に相談役を追加するものであります。
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、和泉學、小林巧、根本博史、荻野大輔、吉成章博、伊藤浩之、山内英靖、星名光男、梅林啓、佐藤浩也を選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、髙野健二を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。なお、累積投票によらないものであります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の株主の議決権のうち各議案の賛否に関して確認できた分を合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当該株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成27年3月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
今後の事業展開の促進及び経営基盤の充実強化に備えるため、定款第18条に定める取締役の員数を、9名以内から15名以内に増員するものであります。合わせて、定款第21条第2項 役付取締役に相談役を追加するものであります。
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、和泉學、小林巧、根本博史、荻野大輔、吉成章博、伊藤浩之、山内英靖、星名光男、梅林啓、佐藤浩也を選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、髙野健二を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 161,539 | 1,508 | 0 | (注)1 | 可決 | 98.39 |
第2号議案 取締役10名選任の件 | (注)2 | |||||
和泉 學 | 162,353 | 694 | 0 | 可決 | 98.89 | |
小林 巧 | 162,485 | 562 | 0 | 可決 | 98.97 | |
根本 博史 | 162,484 | 563 | 0 | 可決 | 98.97 | |
荻野 大輔 | 162,472 | 575 | 0 | 可決 | 98.96 | |
吉成 章博 | 162,484 | 563 | 0 | 可決 | 98.97 | |
伊藤 浩之 | 162,412 | 635 | 0 | 可決 | 98.92 | |
山内 英靖 | 159,012 | 4,035 | 0 | 可決 | 96.85 | |
星名 光男 | 161,847 | 1,200 | 0 | 可決 | 98.58 | |
梅林 啓 | 162,479 | 568 | 0 | 可決 | 98.96 | |
佐藤 浩也 | 158,957 | 4,090 | 0 | 可決 | 96.82 | |
第3号議案 補欠監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
髙野 健二 | 162,827 | 220 | 0 | 可決 | 99.18 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。なお、累積投票によらないものであります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の株主の議決権のうち各議案の賛否に関して確認できた分を合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当該株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。