四半期報告書-第14期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/07 15:33
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連
結損益計
算書計上
額(注)3
ブライダル
関連
建築不動産
関連
売上高
外部顧客への売上高15,387,6992,994,82318,382,522321,12818,703,650-18,703,650
セグメント間の内部
売上高又は振替高
1,7012,520,9922,522,69410,1672,532,861△2,532,861-
15,389,4005,515,81520,905,216331,29521,236,511△2,532,86118,703,650
セグメント利益975,718306,3931,282,112△23,2391,258,873△846,975411,897

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、web制作・イベントプロデュース事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△846,975千円には、セグメント間の未実現利益の調整額△126,127千円、のれん償却額△52,909千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△667,939千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連
結損益計
算書計上
額(注)3
ブライダル
関連
建築不動産
関連
売上高
外部顧客への売上高19,395,9712,342,43521,738,407404,33022,142,738-22,142,738
セグメント間の内部
売上高又は振替高
185307,361307,54618,974326,520△326,520-
19,396,1562,649,79622,045,953423,30522,469,259△326,52022,142,738
セグメント利益2,113,179154,5152,267,695△36,4012,231,293△1,057,1471,174,146

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、web制作・イベントプロデュース事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,057,147千円には、セグメント間の未実現利益の調整額12,148千円、のれん償却額△52,909千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,016,386千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に、ブライダル関連セグメントにおいて93,077千円の減損損失を計上しました。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、「ブライダル事業」を「ブライダル関連事業」に変更し、従来「その他の事業」に含まれていた「宿泊サービス」「レストランサービス」「宴会サービス」を含めております。また、「建築・内装事業」を「建築不動産関連事業」に変更し、従来「その他の事業」に含まれていた「コンテナ事業」「不動産事業」を含めております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの名称及び区分方法に基づき作成したものを開示しております。